さてさて、お待たせしました~m(_ _ )m


雪の大谷の続きです音譜


室堂でバスを降りた私たちは、早速、雪の大谷ウォーク会場へ向かいました。

4月といえども、ここでは真冬の装いです。
サリーの気まぐれダイアリー
普段バスしか通行できない高原バス道路を歩き、雪の壁の大迫力を間近で

楽しめるとあって、たくさんの人が訪れていました。
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バスが小さく見えますね。
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道を歩いていると、壁に紐が垂れ下がっていました。

これは雪のカレンダーで、いつどんな雪が降ったかの目印です。
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子どもたちは、こんなに高い雪の壁を見たのは初めてだったので

とても喜んでいました。
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雪の大谷の最高地点です。迫力満点です。
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雪の壁にメッセージを書き込むことができます。私もサインしておきましたよ。

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500mの回廊も終わりに近づいてきました。

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回廊を抜けると、通ってきた道とは別の道を通り、また室堂バスターミナルまで

戻りました。
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ターミナルの屋上からの景色。上からだと綺麗に雪の大谷が見えますね。
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本当にバスが小さく見えます。

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この後、雪の大谷からは室堂ターミナルを挟んで反対側の立山側を散策。 

地獄谷を見るために、日本一高所の温泉、『みくりが池温泉』をめざして

雪の上をひたすら歩きました。

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途中、雪山登山や春スキーを楽しむ人も見ましたよ。

そういえば、特別天然記念物の雷鳥雷鳥(冬羽)を見ることができなかったなあ~しょぼん

冬は羽の色が白になるので、雪と見分けがつかなかったのかしら?
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雪のため、地獄谷に行くことはできないので上から撮影。

この地獄谷から湧き出るお湯を引いた、『みくりが池温泉温泉』は「標高2410m」

日本一高所の天然温泉です。
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ここでランチタイム割り箸にしました。

外で食べるおにぎりおにぎりは、何でこんなに美味しいんでしょうラブラブ!

気圧の変化で、お菓子の袋がパンパンになりました。
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残念ながら温泉温泉には入りませんでしたが、レストランはこんな感じでしたよ。

山の上に、いろんな物資を運ぶのは大変そうですね。

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しばらくゆっくりした後は、先ほど来た道をひたすら戻りました。
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この後の様子は、富山県内の観光(雪の大谷)その3♪

お伝えしたいと思います。


GW中にたくさんのペタやコメントを頂きありがとうございました。

なかなかお返事ができなくて、ごめんなさいm(_ _ )m


少し落ち着きましたら、お返事させて頂きますのでよろしくお願いします。


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