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次周期初チャレンジの体外受精に向け、

毎日イソフラボン摂取を心がけています。


納豆、豆乳、大豆など。


ぷりっぷりの卵をつくるべくキラキラ



でも、着床を妨げる可能性もあるらしいので、

受胎可能時期は、逆に食べない方がいいみたい。


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大豆食品を食べている女性は妊娠する確率を減らす可能性があるので、

月のうち受胎可能な期間には大豆食品を食べない方が良い。


ロンドンのキングズ・カレッジの研究者: リン・フレイザー教授
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一方、こんな意見もあるらしい。

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伝統的に大豆がたくさん含まれた食事をしている東洋の社会で、

生殖能力が減少しているという兆候は見られないし、

研究室での精子への影響は、

必ずしも、現実生活で起こるかもしれないこととは直接的に関係しない。


エジンバラのヒト生殖科学研究所: リチャード・シャープ教授

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上記、二つは、2005年6月の記事なので、

今、新たな研究結果が出ているかもしれませんが。



フレイザー教授の結果は、研究室での結果であり、

実生活で、起こりえるかどうかは、わからない、という

シャープ教授の意見もよくわかる。


でも、悪影響の可能性が少しでもあるのなら、

私は、卵胞が十分大きくなったら、一週間程度、

大豆製品(イソフラボン)摂取は控えてみようと思います。




今、摂取しているもの。


☆Prenatal Vitamin(葉酸たっぷり)

☆漢方二種類(冷え対策)



昔は、28日周期だったけど、

最近は、26日周期が定番化しつつあるので、

そろそろ生理が始まりそう。