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木いちご

またたびの気まぐれな日記。

ただいまです。



№4


あー

いちいちつっかかってくるなー横澤めっ


井坂さんがなんかカワイイ!

あくびカワイイ!!

アレだね。井坂さん最初の印象が悪かったからねぇ。

だってアレだったじゃない。ウサギさんにーって感じだったじゃない。


会議。

受注センターの女の人!

好きだああああああああああああ

カッコイイいいいいいいいいいいいいいいいいい


そして、こん中にいる

律ちゃん。

なんかカワイイぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

メッチャカワイイ・・・!


あ、角さん。

いや、特になし。


アレだねっ!

無意識に高野さんをかばう律!

いいよね!!こういうのいいよね!!!


そして、アレだよね。

律が変なコト(部署異動)とか考えるからさー

それがさー高野さんにバレバレでさーっ

うん。だから仕事増やされちゃうのよ。

とどまっててほしいんだよ。きっと。いや、絶対。


本。

いいねー

なんか共通点的な。

もう2人だけのお気に入り的なぁぁっ

なんか、スイマセン。

でもいいじゃない!!


うっはーっ

「嫉妬でもしてるんですか?」

無言の高野さんっ

そんな高野さんにどきっとする律っ

うっはーっ


そして、階段から落ちそうになってるのを

助けるのもいいよねぇぇ

ラブイベントだよねぇぇ


そんで、抱きしめたっ!!

おいおい!!ココ外!!


ヤバイヤバイヤバイ!!

んもー!

キスしてんじゃねぇよおおおおおおおお

外だよおおおおおおおおおおおおおおおお

ふ。

私がヤバイんだな。はい。


律はキスされたら上司でも殴るんだな。

いや、そりゃそうなんだろうけど。

2回目・・・

つか、高野さんは律にキスしすぎだようっ


それで慌ててこけちゃう律ちゃんは

カワイイなぁー

しかも顔からっ

って・・・そのカワイイお顔があああああああああああああああああああ


・・・そして、また横澤さんかぁぁぁぁ

ちょっとイラついてくるな。

ストーカーだとう!コノヤロ!!


あー・・・でもやっぱ

コレからの展開のために、

高野さんの過去はしっとかなきゃねぇー

お前の役目はそれだぁ!!


ああああああああああああ

もうっ!律ううううううううううううううううううううう

なんか行く先が見えてない目してるうううううううううううう

ココでアレだね。

ちょっと心配になりました。

ココからどうやって心戻すんだ!?って思いました。


んで、なるほど!と。

作家さんからの感謝かああああああああああああああ

武藤先生よくやった!!!


律ちゃんがカワイイ!!もうこの辺カワイイ!!

そして、初めて追いかけたよおおおおおおおおお

高野さんのコトを初めてっっ

きゅん。


次のシーン。

カギしめたら確実怒るよね。

コレを読んだ全員の人が。


いいねーいいねー

高野さんのコトでいっぱい悩む律!

もっすごいイイ!!


そんでさそんでさ。

高野さんが「律」って読んだトコとか

メッチャいいねええええええ


そしてそのまま流されまくる律くん。

それで、もう気持ちいいなんて・・・っ

おいいいいいいいいいいいいいい

こう・・・こうい・・・

うん。

コレ、好きです。なんというか。

好きです。

なんと言われても構いません。この行為好きです。


そしてちゃっかり

抱かれようとしてますけども!

おいおいーなんだよー

もうっ!!


あああああああああああああああああ

武藤おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

やっと・・・やっとさ・・・

いや、初めてじゃないんだけどさ、

やっとさ・・・

まぁいっか・・・うん。気長に待つ。


でもームードがぁ・・・

はぁ。


でもでも!

最後のほっぺにチュー!

ヤバイです!!

今回の巻で1番きました。

こういう行為が1番いいんですよ!

きゅんっとくるんですよ!!


そして

「やっぱり 俺は

高野さんの事なんか

大嫌いなんだ―――――……」

って

律ちゃんのヤツ!!

こーいうのも好き!!

うっはあああああああああ



これは

恋じゃない

恋じゃない

恋じゃない

恋とは意地でも

認めない


って

意地でも認めないってえええええええええ

ふふ。ふふーっ


あと270日ー

あと4冊~5冊くらいかなぁ?

もっとはやいといいなぁ。



そして

まだ続く。