とんでもない鬱展開

とても優しい、そしてカッコイイなと思っていた先輩がみつかった。
あまり接点がなかったのにとても優しくしていただいてありがとうございました。
そして新しいアルバム聞かせる約束してたのに、果たせなくてごめんなさい。
どうかあちらでも、お元気で。

こういう時、1番つらいのは最も近しい人、家族や恋人です
その状態の時にまったく関係のない人がなぜ連絡を取ろうとするの？

あなたが声をかけて何かが変わるのかな？
きっと普通の精神状態ではないよ。
気の利いた事でも言うつもりなんですか？

そしてそれを、連絡先でもなんでもオレに仲介役させるのはやめて下さい。
はっきり言ってそこまで気持ちの分からない人間ではないですよ、おれは

ヘドがでます

お笑いブラザーズ

僕は小、中学校の同級生と会うと、必ず思い出話に走ってしまいます。


現実では、どうにもならない事があると初めてこの年になってきづきました。

今まで一番恐怖に感じてた事がすぐ目の前までせまってきている。


確かに誰かに頼んで鳴らしてもらったゴングじゃない
例えば季節の様に、いつの間にか始まっていた戦いなのかもしれない
絶対な事柄がどこまでも付きまとうちっともフェアじゃない戦いなのかもしれない
例えば季節の様に、いつの間にか終わるのはまっぴらごめんなんだ。

誰かが言ってた

「人生に勝ち負けなんかないんだ」と。

確かにそうなのかもしれない。しかし、
人生との戦いにおける勝ち負け、無理矢理=自分との戦いにおける勝ち負けはやっぱりあると思う。
ちなみに話は変わらない様で変わりますが僕は
「人生に勝ち負けなんてないんだ」という人に心を動かされた事は

一度、たりとも無い。



はっきり言って僕はこのメンバーでなかったらとっくに諦めてただろうなあ


正真正銘、挑み続けるのは「明日」です。

ありがとう

昔よく一緒にライブしてた子から、

大丈夫ですか？

との連絡があった。


とても心配してくれてたみたいで…


素直に嬉しかったです。

その他にも、いろんな人からメールやら、mixiのコメントやらでたくさんのメッセージをいただいてます。


こんなにも、待っていてくれる人がいるなんて。

言葉になりません。



今日もさっそく動いてきました。


まだまだ道のりは長いけど、今おれがやることをひたすらやるのみです。


まだ始ったばっかり。