李歐 (講談社文庫)/高村 薫

¥780
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「マークスの山」で高村さんの筆力を再認識させられ

あらすじだけを見て自分に合っていると思い挑戦したこの本。

なんとか読了したものの、さっぱり面白くありませんでした。

アマゾンのレビューではかなり高得点ですが、

一体この本のどこが面白くて感動するのか?


簡単に言えば日本人の青年と中国人スパイの友情の物語。


主人公の一人である李歐サイドには

波乱万丈の物語があるようですが、

それがストレートに表現されることはなく、

日本人の主人公への風聞として間接的に表現される。

読み手にしっかりとした想像力と再構成力があれば

2人の人生をしっかりイメージできるのかな?


ともかくこの二人がどのようにして

ここまで関係性を深めていくのかも不明。

もちろんモチーフになる出来事はあるけど。

バイセクシュアル?

なんかそれってズルイていうか理解不能。


火車 (新潮文庫)/宮部 みゆき

¥900
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んで、次は宮部さんの「火車」です。

李歐を読んだ後だからかとても読みやすい文章。

ちょっと読者が戸惑いそうなところは

ちゃんと復習してくれています。

どうなる?どうなる?と読み進めると

あれ、まだ犯人と接触さえしていないのに

頁が無い!

ていうか犯人と会う前に物語は終わります。


いわゆるサラ金地獄時代を背景にした小説であり

規制後の今とはちょっと事情が違いますので

その切実さにギャップを感じるかも知れません。

いいじゃん、自己破産しちゃえば・・・。

ずっと頭の中で渦巻いてしまいました。


日輪の遺産 (講談社文庫)/浅田 次郎

¥790
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そして夏といえばやはり戦争もの!

新刊だと思ったら随分前の作品のようです。

浅田ワールドの確立以前の作品ということで粗が目立つ作品だそうです。

確かに、蒼穹の昴や中原の虹とは一線を画しますが

逆にとても読みやすい戦争童話のようです。


終戦直前、マニラから盗んできた

マッカーサーの財宝を隠蔽するミッションを与えられた三人の将校。

それを手伝うハメになってしまった20人の女子中学生。

秘密を知るものたちのその後の人生が描かれています。

果たして財宝の行方は?

最後はさすがは浅田さん、

こういった初期作品でありながら

ちゃんとホロっとさせられます。

お盆休みにはぴったりの作品でした。







初回からバカボン大炎上。

まさかのピッチャーにも内野安打。

思えばあの時点で替えるべきだったんでしょうな。


登板前のブルペンなどで不調はつかめないのだろうか?

荒木はともかく智仁氏なら不調を見抜きそうなものだけど。

早めの準備をすることで多少なりとも失点を防げたのでは?

まぁ監督自身、真っ白になっちゃってたんだろうけど(笑)

無敗神話継続中だしね。

ただ、あと1点防げていれば勝っていたのだから。


追い上げて追い上げてとうとう同点に。

ただ、6回裏の1アウト2、3塁の場面で勝ち越せなかったのは

とても残念。

素人が言うのもなんですが、

イケイケの場面、

ホワイトセルほどのバッターが

外野にフライを打つことができなかったのか?

それはとてつもなく高望みなことなのだろうか?

この時、ああ今日の勝ちは無いなとなんとなく思いました。


そういえば11-12×という試合相手も横浜だったような。


1点打線に粘りが出てきた。

せっかくのビッグイニングも阪神戦では負け、

昨夜は引き分け。

どうせなら先取点からの大量得点で早々に試合を決めて欲しい。


開始30分で8点ビハインドなんて試合はもう結構。





久々に3連戦勝ち越せるかと思いきや、

バーネットが大事な場面で2失点。

見事な逆転負けを喰らいました。


結果論ではあるけれども・・・。

1点差の場面で中継ぎが先頭バッターを四球で歩かせてしまう。

これやられると痛い。

だからこれをスワローズもやれば良い。

中継ぎが登板したら先頭バッターは

徹底的に粘って四球を狙う。

クリーンヒットよりも絶対効果的だ。

どんな好球だろうがバッターの技術が高ければ打たれる。

ところが四球だと投手側の不調が顕著に見え

悪夢の扉が開くような嫌なムードが漂うからだ。


昨夜はそのランナーをバントで送られ、

ヒット1本で同点の場面を迎える。

焦りから手元が狂ったのか

次のバッターには死球献上。

その後連打を浴び

結局この死球のランナーが決勝点になってしまった。


なんとか抑えたいともがく荒木。

最近よく使うつぎはぎ継投の結果、

死球を与えたところでもう次はイムしかいない。

でも、結果は同じだったろう。

イムでは勢いを止めることはできない。


ホントにどっかの球団から金でも貰って

わざと負けているかのような試合が続く。


まるでチクハグだ。