先月、『科捜研の女』のゲストに里吉うたのちゃんが出演して喜んでいたら、11月26日には矢島あいまいみー舞美が出演していた。先日の 『ルパンの娘』に続くドラマ出演はうれしい限り。といいながらも、2日前なのに今頃ブログを書いているのは、録画したままほっといたので出てることを知らなかったのだ。初っ端、美女が出てきて、あれ？だれ？似てるけど？あれ？出てるやん！ってようやく気づいた。
舞美ちゃんは「うるおい日本一のモデル、ミス・ジューシー・フレッシュこと、水沢キヨラ」という、あまりにもバナナフィッシュにうってつけの役どころ。「今日の潤いも測ってみようかしら！」と顔面ぬるぬるの舞美ちゃんが笑顔で言うのだ。しかしそんなチャラチャラしたシーンだけでは終われない。
刑事ドラマなので殺人事件が起こるのだ。しかたない。当然、舞美ちゃんも疑われる、こいつがまた悪い奴でしてなぁ・・・・・・・・・って『ルパンの娘』の時に書いたやつだ。改めて舞美ちゃんベースで『科捜研の女』を見てみると、ミスリードの塊である。まぁ、だから面白いのだろう。
今回の舞美ちゃんは、始まってすぐ殺されるうーたんと違ってしぶとく生き残っているので、出演シーンもたくさんある。トータル12分くらいあるかなぁ。見応え満点なのだ。
今回は「成傷器鑑定」やら「歩容認証」やら、里吉うたのがよだれ流しそうなシーンも出てくる。テレビの前で床が滑るほどよだれだらけにして見ているうーたんを想像しながら『科捜研の女』を見るのも、新時代のメディアが提案する持続可能な開発目標である・・・ ←ない
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