ロクサスは、トワイライトタウンの海岸を、一人で歩いていた。
その日はちょうど、アグラバーでの任務が早く終わり、アクセルとシオンを待つ間、ここを散歩することにしたのだ。
(もうそろそろ、アクセル達、来るころかな?)
そう思い、ふと前を見ると、一人の少女が倒れていた。
思わずロクサスは走りよった。どうやら少女は気絶しているようだった。
(アクセルならどうすればいいか知っているかも・・・)
ロクサスはそう思い、前方に「はざまの闇」を開くと、その身を躍らせた。
「ロクサス、遅いね」
シオンは待ちくたびれて、言った。時計台の上では、アクセルとシオンがロクサスを待っていた。
「そうだな――」
アクセルが言いかけたその時、シオンの隣にはざまの闇が開いた。
とっさにシオンとアクセルは身構えたが、出てきたのはロクサスだった。
「「ロクサス!?」」
アクセルとシオンは同時に叫んだ。
ロクサスは急いでいるようで、何の説明もせずに、
「アクセル!大変なんだ!」
と言った。
「ロクサス。助けを求める前に、説明は必要だ。記憶したか?」
アクセルはいつもの調子で、ロクサスに言い返した。
だが、アクセルもシオンも、ロクサスの危機感は感じたのか、心配そうな顔をしている。
「人が倒れているんだ。もう・・・」
ロクサスが最後まで言う前にアクセルはシオンを追い立て、はざまの闇に体をうずめていた。
「おいロクサス。いつまでボーっと突っ立ているんだ。早く行くぞ」
自分で説明を求めていながら、アクセルは言った。
「アクセルが説明しろって言ったんだろ」
「臨機応変な対応ってヤツだ。前教えただろ」
完全に使い方をまちがっている!!!
「アクセル。その使い方間違ってると思うけど・・・・・」
「うっせ」
冷静に突っ込んだロクサスの言葉を、「うるさい」の一言でアクセルはかたづける。
ロクサスは今の会話を忘れたいのか、首を左右に振って、アクセルを追いかけた。
感想
アクセルが変な性格になってしまいました。
ロクサスも微妙だし・・・。
どうしよ~。
望月シオン
その日はちょうど、アグラバーでの任務が早く終わり、アクセルとシオンを待つ間、ここを散歩することにしたのだ。
(もうそろそろ、アクセル達、来るころかな?)
そう思い、ふと前を見ると、一人の少女が倒れていた。
思わずロクサスは走りよった。どうやら少女は気絶しているようだった。
(アクセルならどうすればいいか知っているかも・・・)
ロクサスはそう思い、前方に「はざまの闇」を開くと、その身を躍らせた。
「ロクサス、遅いね」
シオンは待ちくたびれて、言った。時計台の上では、アクセルとシオンがロクサスを待っていた。
「そうだな――」
アクセルが言いかけたその時、シオンの隣にはざまの闇が開いた。
とっさにシオンとアクセルは身構えたが、出てきたのはロクサスだった。
「「ロクサス!?」」
アクセルとシオンは同時に叫んだ。
ロクサスは急いでいるようで、何の説明もせずに、
「アクセル!大変なんだ!」
と言った。
「ロクサス。助けを求める前に、説明は必要だ。記憶したか?」
アクセルはいつもの調子で、ロクサスに言い返した。
だが、アクセルもシオンも、ロクサスの危機感は感じたのか、心配そうな顔をしている。
「人が倒れているんだ。もう・・・」
ロクサスが最後まで言う前にアクセルはシオンを追い立て、はざまの闇に体をうずめていた。
「おいロクサス。いつまでボーっと突っ立ているんだ。早く行くぞ」
自分で説明を求めていながら、アクセルは言った。
「アクセルが説明しろって言ったんだろ」
「臨機応変な対応ってヤツだ。前教えただろ」
完全に使い方をまちがっている!!!
「アクセル。その使い方間違ってると思うけど・・・・・」
「うっせ」
冷静に突っ込んだロクサスの言葉を、「うるさい」の一言でアクセルはかたづける。
ロクサスは今の会話を忘れたいのか、首を左右に振って、アクセルを追いかけた。
感想
アクセルが変な性格になってしまいました。
ロクサスも微妙だし・・・。
どうしよ~。
望月シオン
