ちょっとだけ拗ねてみる。

他人に理解されにくいタイプだって自覚はあるけどね～。
親しく話してた相手でも、既に固まってた輪からは地味にハブられるの、よくある事だけどね～。
スルーされたら、それ自体をスルーするようにしてるけどね～。
（ディスるのも馬鹿馬鹿しいし。つーかアホだと思われるぞｗ）

けど、やっぱり多少はムカつくな。

まぁ少数ながらも、こんな私を理解しようとしてくれる方もいるし。
……私自身、かなり孤独癖があるしなぁ。というか、孤独運？

無理に人の輪に入るのも疲れるだけなんだけど、今後のコミュニケーションをスムーズにしようと試みてナチュラルにスルーされると、流石にちょっとムカつくわｗ

天気運最強伝説、やっぱり全力で更新

どうも髪のクセの状態に変化が出たのか、手直しして頂くため再度美容室へ。
（本当にお世話になりました～）

玄関を出てバス停へ向かう
【結構雨が降っていた】
↓↓
途中で自宅に引き返し、自転車に変更
【いきなり小降りになった・道交法違反と知りつつも傘を差して】
※ちょいとマズいと思うから、傘差し用のスタンド取り付けよう、うん。
↓↓
大通りの交差点にて
【雨はどんどん収まってゆく・傘を畳む】
↓↓
美容室に居る最中
【どうやら雨が降っていたらしい】
↓↓
美容室から出た瞬間
【雨がまるで降ってない状況に思わず頭を抱え込むレベル】
※実は「頼むから雨降っててくれ怖いから！」と祈ってました。
↓↓
帰宅途中～現在
【雨が一滴も降ってない】

……もう本当にここまでくると、ひたすら掛け値なしで自分が気味悪い……とかいうのを通り越して「巫女さんだったらマシだな～でも妖怪かもしんないな～あははは～☆」などとトチ狂った笑いが込み上げてきますよ……1日に2回って何事？
なんかこの手の（変な）能力、年々パワーアップしてるというか。
そうですね……特に今年に入ってからは、パワーアップに拍車がかかってるかも。

同じような能力のある方々と組んで、豪雨災害地域の雨除けボランティアに行こうかしら。マジで。
（こんな変な特殊能力って、省庁としては一体どこの管轄になるんだ？）
（まぁ世の中には、もっととんでもなく凄い能力者がいると思いますけどね。私レベルじゃ全然可愛いほう）

ちなみに。
「まず雨は降らない季節だろう」と事務関係の方から言われつつも、10月の結婚式でガッツリ雨を降らせた天然の超雨男が、知り合いに約1名います。
（私はその式には参加してませんでした。参加してたら、どうなってたんだろう？）

天気運最強伝説、また更新？

美容室の皆様、今日もお世話になりました～！

美容室から出た直後
【くもり・雨は全然降ってない】
↓↓
自転車で帰宅途中
【小雨がパラつき始めるが、傘は不用な程度】
↓↓
帰宅後のくつろぎ中
【庭で一服しながら「あ～コレ傘ないと無理だな～」と、雨を悠長に眺める】

……ええはい、我ながら不気味なレベルの天気運だと思います(^^;
今日も見事なまでに傘は不用でした。


P.S.
冗談抜きの全力でシャレにならない気がするので、平安時代の某武将について調べるのは本当にやめておきます。
……霊感らしいものなんて持ってないと思ってたんですけどね……色んなコトが重なり過ぎてて、かなり自分でも気味が悪くなってるというか……

ネット上限定の資料が多過ぎる

とある在宅業務の試験問題相手に格闘中。
関連書籍は一応買ったんだけど、あまりにも足りなさ過ぎる。
で、ネット上に公開されている情報の必要な部分を印刷してるんだけど……

あそこまで膨大な量になってるんなら、せめてPDF形式にまとめといて欲しいですよホントにもぉ

PDFなら印刷が楽だし、ブラウザ上でもリンク貼れるし。

……まぁ、その困難を乗り越えるのも試験のうちに含まれてるのかもね。

さて、一服して続き続きっと。

あけおめ～です


Ameba関係をしばらく放置していたら、夏の浴衣のまま年を越していました
……というわけで、お着替え。
まぁ巫女さんなら基本的に年中オールオッケーだろな～と。
（メガネっ子の巫女さんというのも、なんだかマニアック）
でも髪飾りは夏のほおずきｗ　何かないと寂しかったけど、他に良さげなの探すの面倒だったし。

ことよろ～です。