ダメ人間との出会いある日、ダメ人間の親からダメ人間の電話番号を登録しといてほしいとの事で私は何も考えずに登録をしました。電話番号を登録したらラインに反映され、そこからダメ人間と連絡を取るようになりました。当時、離れていたのでテレビ電話やらで連絡をしていたのですが、その時は物凄く頼り甲斐がある男性だったのです。当初のイメージと真逆でお酒は飲んでいたけれど、まじめに仕事をしていて親に仕送りも毎月していて頼り甲斐がある良い男性だと思っていました。当時は、ダメ人間では無くて良い男性でした。