何年か振りにブログを更新。このブログは元々ライブレポを置いておくために作ったものだけど、今日はそれとは全く別の話。
まさか自分が二十歳を過ぎてからここまでライダーにまたはまるとは思ってなかったな。今までにもいくつか見てきたけれど、こんなに毎週楽しみにしていた作品は鎧武が初めて。作品が好きなのももちろんだし、役者の皆さんの演技からも熱を感じて更に好きだと思えた。オフショットとかムービーでも仲良さげでまさにちゃむな感じの鎧武メンバーにはほんとに癒される。
今月の鎧武イベントも朝から夕方まで見るからすごく今から楽しみ。ただ、今はプロフェッサーの本編での退場が結構堪えてて自分でも驚くくらいに心に穴があいたというか虚無感があるからそれについて書きたい。今回の放送を見てこんなに戦極凌馬のことが好きだったのかと思い知らされました。
最初に謎の男として出てきた頃は素敵だけど悪役側だしシドみたいに早く退場してしまうのかなと思ってたら、そんなことはなくて後半になるにつれて物語のキーマンとして動いてるときもあって。
いくつか好きな台詞はあるんだけど特にユグドラシルタワー潜入のときにいった、「人の絆を必要とする生き方もあればそうじゃない生き方もある。私は後者を選んだだけだ」っていう台詞はほんとに考えさせられた。確かに主人公のように人との関わりや絆を大事にすればする程、縛られるというのは本当で実際自分が現実で生きていくなかでも多く人と関わるほどに気を遣うというか少なくとも人間関係を疎かにすることはできない。だからある意味、凌馬の言っていることは真実だし人に頼らず自分の研究成果だけを信じて生きる姿には憧れる。
でもそれじゃいつか辛いときになっても本当に独りになってしまう、凌馬は周りの人間を信用せずに色んな可能性を予想して動いていたから強かった。だけど仲間になってくれる人は最期まで一人もいなかった。きっと貴虎や周りの人間のことを信じて仲間としての関係を保てていたなら結末は違ったのかもしれない。凌馬の最期のシーンには今まで自分の為したことが全て返ってきていて、まさに物語の業を背負う人間として描かれていた。人との絆がいかに大切かというテーマがあったように思う。
それから、貴虎との過去話での君がそこまで身を捧げて世界を救うなら、世界もまた君に捧げられていいはずだって言うところも好きだったな。凌馬は貴虎にこの世界の王として君臨する新たな未来を描いていたんだろうけど、貴虎は違ってた。彼はただ世界を救うことが目的で自分が強い力を求めることは望んでいなかった。君のためにドライバーを作っているんだぞという言葉に対して、私が世界を救うための私のドライバーだっていうところで凌馬の描いていた理想の未来は途絶えてしまったわけで。
病室を出た瞬間の意外につまらないやつだったよって吐き捨てるように言う言葉からは彼への失望がよく伝わってきた。過去話で凌馬が眼鏡をかけてたのに今はかけてないこととか、昔のあの貴虎への話し方や目の優しさがなくなって今は人を皮肉るような話し方になったこと。どれも貴虎への失望から人が変わってしまった、真面目な科学者からマッドサイエンティストへと変貌していくサインだったのかなと私は思った。
きっと、まだあの頃は貴虎のことを信頼していたし仲間だったんだろうね。でもあの日を境に二人はすれ違ってしまったし徹底的に別の方向へと向かってしまった。てっきり主任は生きてる可能性もあるし、最終回直前に凌馬と貴虎の再会や一騎討ち的な展開があるかと思っていたけれどそれもなかったな。戦極凌馬は強い生き方は尊敬する部分もありかわいそうだと思う人でもあった。嫌いになれる要素は腐るほどにあったけど、それでも最期まで嫌いになんてなれなかったし今でも大好きです。
この作品を通じて更に彼の演技に対する姿勢を好きになったけれど本当に素敵な役者さんに出会えたなと改めて思う。つね君にとってこれまでの役で得たものを投影したのが凌馬でよかった。鎧武が終わるのも凌馬さんが退場したのも切ないけど、鎧武が終わってからもこれに止まらず舞台に映像とまたステップアップしていってほしい。ご本人は演技はまだまだ下手と言っていたようだけど、自信を持って次々と挑戦していただきたいしまた色んな役柄であらゆる表情を見せてくれると思いたい。要約するとつね君大好きです。
まさか自分が二十歳を過ぎてからここまでライダーにまたはまるとは思ってなかったな。今までにもいくつか見てきたけれど、こんなに毎週楽しみにしていた作品は鎧武が初めて。作品が好きなのももちろんだし、役者の皆さんの演技からも熱を感じて更に好きだと思えた。オフショットとかムービーでも仲良さげでまさにちゃむな感じの鎧武メンバーにはほんとに癒される。
今月の鎧武イベントも朝から夕方まで見るからすごく今から楽しみ。ただ、今はプロフェッサーの本編での退場が結構堪えてて自分でも驚くくらいに心に穴があいたというか虚無感があるからそれについて書きたい。今回の放送を見てこんなに戦極凌馬のことが好きだったのかと思い知らされました。
最初に謎の男として出てきた頃は素敵だけど悪役側だしシドみたいに早く退場してしまうのかなと思ってたら、そんなことはなくて後半になるにつれて物語のキーマンとして動いてるときもあって。
いくつか好きな台詞はあるんだけど特にユグドラシルタワー潜入のときにいった、「人の絆を必要とする生き方もあればそうじゃない生き方もある。私は後者を選んだだけだ」っていう台詞はほんとに考えさせられた。確かに主人公のように人との関わりや絆を大事にすればする程、縛られるというのは本当で実際自分が現実で生きていくなかでも多く人と関わるほどに気を遣うというか少なくとも人間関係を疎かにすることはできない。だからある意味、凌馬の言っていることは真実だし人に頼らず自分の研究成果だけを信じて生きる姿には憧れる。
でもそれじゃいつか辛いときになっても本当に独りになってしまう、凌馬は周りの人間を信用せずに色んな可能性を予想して動いていたから強かった。だけど仲間になってくれる人は最期まで一人もいなかった。きっと貴虎や周りの人間のことを信じて仲間としての関係を保てていたなら結末は違ったのかもしれない。凌馬の最期のシーンには今まで自分の為したことが全て返ってきていて、まさに物語の業を背負う人間として描かれていた。人との絆がいかに大切かというテーマがあったように思う。
それから、貴虎との過去話での君がそこまで身を捧げて世界を救うなら、世界もまた君に捧げられていいはずだって言うところも好きだったな。凌馬は貴虎にこの世界の王として君臨する新たな未来を描いていたんだろうけど、貴虎は違ってた。彼はただ世界を救うことが目的で自分が強い力を求めることは望んでいなかった。君のためにドライバーを作っているんだぞという言葉に対して、私が世界を救うための私のドライバーだっていうところで凌馬の描いていた理想の未来は途絶えてしまったわけで。
病室を出た瞬間の意外につまらないやつだったよって吐き捨てるように言う言葉からは彼への失望がよく伝わってきた。過去話で凌馬が眼鏡をかけてたのに今はかけてないこととか、昔のあの貴虎への話し方や目の優しさがなくなって今は人を皮肉るような話し方になったこと。どれも貴虎への失望から人が変わってしまった、真面目な科学者からマッドサイエンティストへと変貌していくサインだったのかなと私は思った。
きっと、まだあの頃は貴虎のことを信頼していたし仲間だったんだろうね。でもあの日を境に二人はすれ違ってしまったし徹底的に別の方向へと向かってしまった。てっきり主任は生きてる可能性もあるし、最終回直前に凌馬と貴虎の再会や一騎討ち的な展開があるかと思っていたけれどそれもなかったな。戦極凌馬は強い生き方は尊敬する部分もありかわいそうだと思う人でもあった。嫌いになれる要素は腐るほどにあったけど、それでも最期まで嫌いになんてなれなかったし今でも大好きです。
この作品を通じて更に彼の演技に対する姿勢を好きになったけれど本当に素敵な役者さんに出会えたなと改めて思う。つね君にとってこれまでの役で得たものを投影したのが凌馬でよかった。鎧武が終わるのも凌馬さんが退場したのも切ないけど、鎧武が終わってからもこれに止まらず舞台に映像とまたステップアップしていってほしい。ご本人は演技はまだまだ下手と言っていたようだけど、自信を持って次々と挑戦していただきたいしまた色んな役柄であらゆる表情を見せてくれると思いたい。要約するとつね君大好きです。