1.(2021/7/25) 沼津ラクーンよしもと劇場(ぬまんづ / Everybody) | mikri のブログ

mikri のブログ

キーボード弾きです。
その場にあった演奏を楽しく。歌の気持ちを汲む演奏を。聴いて頂いている方に、気持ちが伝わる演奏を。ライブ一つ一つに全てを。

(音楽のことはあまり書かないかもしれません。どうでもいい事や、くだらない事ばかり書いています。)

先日 7/25に、沼津ラクーンよしもと劇場に、お笑いライブを観に行ってきた。
毎度のことながら、一番の目的は、とろサーモンだ。
(このブログは、当日7/25に、東京に戻る電車の中で書いていたのだが、途中で充電が切れてそのままになってしまっていたが、今やっと書き終えた)

本日の出演者は、下記の通りだ↓。(書いてある順番は、沼津ラクーンよしもと劇場のTwitterをコピペしました)

=====================
とろサーモン/フルーツポンチ/相席スタート/
Everybody/富士彦/さこリッチ/ぬまんづ 
=====================

本日の出番順に書いて行こうと思う。

あ、その前に、前回4月に行った時は、富士彦さんが他の仕事で劇場には不在だったが、今回はいつも通り、富士彦さんがMCをされていたので、安定感あり良かった。やはり、沼津ラクーンよしもと劇場のMCは、富士彦さんが落ち着く。

あと、転換途中にマイク拭いたり、小道具運んだりしてるおじ様も、毎回見るので、もう顔も覚えてしまった。

ーーーーーーーー
1.<ぬまんづ>
ぬまんづの今回のネタは、私は初めて観たが、「今までで一番面白かった」と思った。

隣の(近所の?)おば様から、「おかえり」と言われた時の子供の答え方をやっていたが、「あるあるー」「分かる分かるー」というネタだったので、分かりやすくて面白かった。
だんだん変な怖い方向に話が行っていたが…笑。

心なしか?いつもより、ぬまんづの持ち時間が長かった気がする。気のせいか?(もしかしたら、次に出る予定の、Everybodyの衣装問題で、長くなったのかな?)

まあでも、いつも、ぬまんづの持ち時間が短く感じるので、今日は長く感じて良かった…と思った。

 

ライブ出番直後に、前半の出演者(出番1番目〜3番目)で、トークがあり、後半の出演者(出番4番目〜6番目)でトークがあるが、いつも私が行った時は、そういったトークにぬまんづは出ないのだが、今回は、このトークにもぬまんづが出ていて良かった。

ーーーーーーーーー
2.<Everybody>
私は、このコンビは知らなかった(すみません勉強不足で…)。ライブのスケジュールの一覧表で名前だけ見たことがある程度だったので、「どのようなネタをするのか?」密かに楽しみにしていた。

登場から、びっくりした。
かなり奇抜な衣装だったからだ(服の色が)。

ところが、どうやらタクトさん(男性のほう)は、本日衣装を忘れてしまったそうだ。でも、初めてEverybodyを見た私としては、今日の衣装が普通のいつもの衣装だと思っていたので、全く気付かなかった。

ぬまんづ原さんのだいぶ前の衣装がちょうど水色だったみたいで、原さんから借りたみたいだ。
でも、タクトさんご本人のものかと思うほど、似合っていて違和感なかった。

逆に、衣装忘れた件が、かなり記憶に残ったので、Everybodyの存在が、すぐ記憶に残った。

リズムネタ?とは違うかもしれないが、そういう感じのネタで、テンポ良く・・・はいりやすかった。
「こういう感じだと、子供にも人気ありそうだなあ」と思った。

かわなみさん(女性のほう)が顔のパーツの全部を見開いた時、一瞬、男性に見えてしまった(褒め言葉です)ほど、なりきっていて面白かった。

リズムネタと顔芸が合わさった芸風なのかな?

 

(次のブログへ続く)