今や日常に欠かせないものとなっている「マスク」。
その マスク……当たり外れがある。
(本日は、「使い捨てマスク」に限定し 書こうと思う)
ドラックストアで、5枚入りで、300円から500円くらいするマスクもある。
はたまた、100円圴一で、「12枚入り100円」というマスクもある。安い。
はたまた、衣料品店などで、10枚入りのマスクが、(もとは10枚入り 500円以上するマスクが)セールということで、10枚入り100円になっている場合もある。
「1枚あたりの値段が高いほうが、機能性がいい?」と思いきや、ドラックストアで買った高めの値段のマスクをいざ使ってみたら、マスクの紐がきつめで痛かったり、マスクの布が厚いのか?マスクを半日してただけで苦しくなったりする。
マスクをつけていて、不快感を感じることもある。
たまに、マスクつけると、顔がかゆくなるマスクもある。
話変わって、100円圴一のマスク…「どうせ100円だし」と思い、期待せずにつけてみたら、フィット感もちょうど良いし、マスクつけてても1日苦しくなかったり…逆に100円圴一のマスクの方が、良かったりする場合ある。
このように、値段が高いからと言って、つけ心地の良いマスクとは限らない。
また、ドラックストアに売っているマスクで、パッケージの写真が、いかにも、すごい威力を発揮しそうなマスクもあったりする。
が、実際使ってみたらなんて事ない、「100円圴一のマスクの方が良かった」なんてこともある。
パッケージの威力に、だまされることもある。
マスクは、つけるまで分からない。
マスクは、試着出来ないから、つけるまで、ある意味 ドキドキである。