猫とイチゴ -35ページ目

猫とイチゴ

四国・徳島県でいちごとブルーベリーを作っています。おいしい手づくりジャムもあります。
あっという間に娘たちもトムさんも大きくなって楽しく元気に暮らしています。

暑いですね。
気がつけばトムさんは床の間でビローン
と長く、さらに長くなって寝ています。
でもエアコンが効いた部屋はあまり好きではないようで入ってきてもすぐ出て行きます。そして、おもちゃは電池で動く物よりも手動でピロピロさせる、タダのヒモや毛糸が大好きです。エコなネコです。
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ちなみに下に敷いている衣装ケースのフタが割れているのはトムさんの重みで割れたのではありませんので(笑)


今のところ、次女はずっと続けてではありませんが学校へ何日間か行っています。
最初は原因を探そうと必死でした。
が大事なのは原因を探す事じゃなくて今現在、子供がどんな風に苦しいのかをほんのちょっとずつでも知る事だと思いました。
学校へ行けば解決、なんて簡単なものじゃありません。学校へ行っても行かなくても時間は過ぎて行くし、親は年取るし、子供は成長します。疲れたら休んだらええし、気が向いたら行けばいいと思っています。
こんなこと書いたら先生に怒られそうやけど。
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『長女を起こして』と
母ちゃんに言われて長女のお腹の上に
乗せられたトムさん。長女を起こす
はずがナデナデされてグルグル言いながら
くつろいでいます。あれ?起こしに来たんじゃなかったっけ~?(笑)

突然ですが『ウォレスとグルミット』
ってご存知ですか?クレイアニメーション
なんですけど、そのシリーズで
『ベーカリー街の悪夢』の中に焼きたてパンがたくさん出てきます。そのパンがどれも美味しそうでたまらんのです。
クレイアニメーションなのでもちろん食べられないのは分かっていますがそれでも食べてみたい‼️空腹時に観るのは危険です。ご注意を。


前回のブログにも書きましたが次女が学校に行けなくて原因を探そうとしてもはっきりとした原因も分からないまま、モヤモヤしてズドーンと落ち込んでいた時、トムさんがとてもビックリした顔をしました。あんな顔は初めて見ました。少し離れた場所で黙って座っていました。しゃべらなくても猫は分かっています。目を合わせただけで全部読み取られたような気がして、と同時に励まされたような気もして、このままじゃいかんなと。一番しんどいのは次女だと思ってちょっとだけ前向きになれました。トムさんがいて良かった。
遠い自分の思春期を思い起こせば確かに訳の分からん不安のような大人になりたいけどなりたくないというか、自分の中での葛藤がありましたね。親へ感謝はしているつもりやけどうるさいなーと思ってみたり。(笑)学校でいろいろあったりもして。私も高校の時はしんどくてよく早退したりしていました。それを思えば次女に偉そうなこと言えんわーって。(笑)学校の先生方は1日でも早く来られるようにと頑張って対応して頂いていますがもう少し時間が必要かもしれません。無理に連れて行っても続かないでしょう。
悩み始めてから図書館で本を見たり、不登校に関するサイトを調べたり、たくさん調べまくりました。フリースクールの方ともお話させて頂きました。いっぱい調べ過ぎてあっぷあっぷ状態になりましたが詰まる所、次女をよく見てきちんと向き合うのが一番だと分かりました。親だから。
親が落ち込んでいたら「自分のせいで苦しいんだ」と余計に自分を責めてしまいます。親が前向きでいないと子供も前向きにはなれないと思います。いつも背中を見ていますから。難しいことですがちょっとずつやっていきます。


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トムさん元気です。
布団のど真ん中にどっかり眠って
トムさんの布団の一部をお借りして
母ちゃんが寝ているような感じです。

家の中のはトムさんのお気に入りの場所が何ヶ所かあり、季節や気温によってお昼寝の場所が変わります。
その日その時に一番心地良い場所をよく知っていますね。
少し前に二階のお気に入りの場所でずーっと寝ていたことに家族が気付かず、みんなで探し回ったことがありました。
あまりにも長い時間誰もトムさんを見なかったのでビックリしたのですがそれ程気持ち良く寝ていたんでしょうね。
見つけた時はホッと安心しました。
トムさんはキョトンとしていました。



実はここしばらく考えていることがありましてブログを書く気になれませんでした。
それを言い訳にはしたくなかったのですが約2ヶ月ぐらいでしょうか......
そのことでいっぱいいっぱいで先日パンクしました。一日中泣きました。涙ってたくさん出るもんなんだなあと客観的に思う自分もいました。パンクした後、ある方から助言を頂いて少し楽になりました。

今、次女が学校に行けなくなっています。いわゆる不登校の域に入っていると言えると思います。自分の子供が不登校なんて、と認めたくは無くて、一番しんどくて悩んでいるのは娘なのにただただ理由を突き詰めようとしたり、学校の何が嫌なのかを探そうとしたり、娘と向き合うことをしないでいたことに気付きました。学校だけが原因じゃなく、家族にも原因があるんです。安心していられる家族があってこそ、子供は外へ出られるんです。
今もしも無理矢理に学校へ連れて行っても悪化するだけです。学校の先生方はいろいろと協力して下さっています。ありがたいことです。でも家族も頑張らねばなりません。きっとすごく時間がかかるでしょう。不登校は、家族が変わらなければならないと娘が教えてくれているチャンスだそうです。娘に感謝しなくては。
いつか行く気になるだろう、なんて待ってちゃいけません。1人の人間として正面から向き合っていきます。逃げたらあかんのです。

重くてごめんなさい。
読んで頂いてありがとうございました。