だいぶ遅れて、佐倉朝日健康マラソンから、参加賞がとどきました。
昨年亡くなられた小出監督の記念大会なのでしたが、残念でした。
返金に相当するクオカードも
日本マラソンの歴史に大きな足跡を残した方でした。
有森裕子、鈴木博美、千葉ちゃん、Qちゃん らは、ご存知のとおり、
近所の市船の監督もやってたのですよね。 高校駅伝全国制覇。
来年の大会もメモリアルなのか分かりませんが、エントリーするつもりです。
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さて、いまのところ、中止が決定した拙脚のエントリー大会は以下となります。
３月からはご存知の通り、すべて中止です。
いやぁ、結構な額になっていますねぇｗｗ
東京マラソン中止のときに、返金無しについて、かなり話題になりましたよね。
自分なりの見解ですが、そもそも、マラソン大会は、
◆ランナー
◆主催者（ボランティア含む）
◆スポンサー
〇運営会社
で成り立っていて、儲けがあるのは、運営会社だけでこれは民間企業ですよね。
ランナー、スポンサー、主催者（自治体、協会など） のみんなが「出資」して、主催者が、運営会社に注文して、大会が作り上げられているものと理解することもできます。
運営会社は、大会の中止可否にかかわらず、かかった費用を請求するのは、ごくまっとうなことですよね。
「料金」を支払ってサービスを提供いただくのではなく、
ランナー、スポンサー、主催者は、一緒に大会を作りあげる仲間で、みんなで協力して大会を成功させるために「出資」していると考えれば、「出資」には時には失敗もありますよ。
（まあ、確かに収支報告は出すべきかとは思いますがね。出資者は知る権利はあるとは思います。）
ということで「出資」と捉えれば、返金相当額がある大会は極めて良心的かと思います。
板橋、佐倉は、半分程度返金されましたし、次回チャレ富士、野辺山もエントリーするつもりですので、なかなかよい対応です。
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ところで、拙脚の最近のランニング事情としては、 コロナのため ほぼテレワークでして（出社は週一）、そんでもって、私の会社は、テレワークは残業ができないというルールなので、散歩とジョグに勤しんでおります。 （仕事が追い付かず、自宅残業している方は多くいるようですが、すみません、自分はそこまで会社に人生を捧げませんｗｗ）
１００ｋｍの疲労は、まだ抜けてないので、あまり４分台では走ってませんが、今月は、本日13日の時点で結構な距離いってますね。
ご覧になって、距離の割には（・・遅いよね
持ちタイム）、と思われるかと存じますが、負荷が低いので当然といえば当然です。
ただ、負荷を上げると故障しそうになるのはなんとなく体感で分かるので、これからも安全第一で脚作りしていくつもりです。
一生脚作りで終わるかもしれませんがｗｗ
道程は続きます。
