突然シャッターが切れなくなった35DCが
直った報告とその過程です。
ちなみに、回路図と写真は35DC(後期型)ですが
実際に直したのは、35DC(前期型)です。
(記録撮るの忘れてしまい、また壊れるのが怖くて)
(35DC 回路図)
これが、35DC(後期型)の回路図です。
私が直したいのは、前期型なんですが
バッテリーチェックのところ以外は
前期型とそんなに違わないでしょ
色つけた配線がメインルートです。
(電池→Cds素子→メーター)
※後期型の方が人気あるみたいだし、
後期型のジャンクもあるのですが
なんか、ファインダー横のBCの部分が
かっこ悪いんだよね
- A -
黒と灰色のケーブルで繋がっています。
(写真は外した状態です)
- B -
ここで、Aの灰色が黄色に繋がっています。
- C -
ちょっと見づらいけど、裏にAから来た黒のケーブルも付いてます。
で、Aの黒から白に繋がっています。
- D -
外した状態ですが、Bの黄色が基盤に繋がって、抵抗を挟んで
メーター(黒ケーブル)に繋がります。
ここが後期型と前期型で違ってくるのですが、
後期型(写真)の場合、紫のケーブルでアース(バッテリーチェッカー)に
繋がっていきます。
前期型は紫のケーブルの代わりに、
黒ケーブルでFボタンの接点の片方に繋がります。
これはフィルム装填時に使う
短絡させて、メーターの針をMAXに振り切らせて
シャッターが強制的に切れるようにする仕組みに繋がっています。
ということはわかったのですが。。。
色々な箇所を付けては外して、しまいには
もう一個ジャンクを買って来て移植して。。。
もしかしたら、Cds素子が劣化してる? と疑い
Cds素子もアキバで買って来たり。。。
(でも、こないだまで動いていたんだよね・・・)
色々試したけど、うまく直せませんでした。
フラッシュもBLCボタンの配線のどこかが、
悪さしておかしくなっているかもと、
電池とCdsとメーターだけの回路にしても動かなくて
何が悪いんだろう????
で、テスターを当てると。。。
うん? 動いている
(テスターの電圧が高いので、
一瞬で振り切れていて気がつかなかった)
じゃあ、電池だとダメなんだ
もしかして、電池周りの接触?
と、段々絞ってテスター当てていくと
なんてことない、電池室の電池の接点と
ケーブルが接触してしない状態で、
半田付けされていたようでした。
こんな大元が原因かいっ!
無事、35DCも完治しましたー
もう、Arduino nanoとサーボモーター使って
マニュアルカメラにしちゃうところでした。。。
(このカメラの良いとこ壊しちゃう気がしますが)
この技術がどこで役に立つのかわかりませんが
段々、スキルアップしています。




