さ〜て、第12弾です。
これで最後かな
Penなどのコンパクトカメラでは成功したオリンパスが
初めて(本気で)一眼レフに参入したカメラです。
M-1 (OM-1)
1972(昭和47年)
39,500円
使えるカメラを作りたかった米谷さんが
当時の一眼レフの「大きく、重く、うるさい」
という問題を排除したもので、サイズはバルナックライカと
同じサイズとなっています。
小さいことを基軸としたシステムとなっているので、
交換用のレンズも小さく、外出時に替えのレンズを持って
出かけられるのは、本当にありがたいですね。
CAN●NのFDレンズなんて。。。。
とてもじゃないけど。。。重くて(略)
シャッター音は、レンジファインダーと比べると、
レフ板があるから。。。さすがにですが、
レフ板のショックを出来る限り軽減して
一眼レフとしては、とても静かなものになっています。
私はオリンパスの、
カタログ仕様に載らないけど
使いやすくする事に力を入れてくれる処が
とても気に入ってます。
最近のデジ一眼でも、レンズ交換時の防塵対策とか。。。
え〜と、話を戻して
M-1の特徴は
何と言っても、約5,000台しかないというレア物
これが、ハードオフで、4,000円で置かれているのを発見して
正直OM-4Ti持っているから要らないと思ったけど
その時、オリンパスマニアに覚醒したようで、
気が付けば、
ハードオフのビニール袋に、雑に入れられたM-1を持っていました。
残念だったのが、付属レンズがM-SYSTEMじゃなく
OM-SYSTEM AUTO-S F.ZUIKO 50/1.8だったことです。
だから、安かったのかな?
やっぱりM-SYSTEMのレンズも欲しかったので
新宿のBOXで、G.ZUIKO AUTO-W M-SYSTEM 28/3.5が
8,000円で売っているのを見つけて
レンズの曇りも、何も確認せずに購入してしまいました。
帰ってから確認してみると、絞りが動かないものでしたが、
分解してみたら、組み方がおかしかっただけで直りました。
ということで、12,000円で、M-SYSTEMが揃ったけど
5000台しか出荷していないわりに、
M-1って出回っているので、お得だったのか?
正直、こんな感じで、コレクションとして購入して
どうせ使わないから、動かなくてもいいやと思ったのですが
・プリズム腐食もなく
・露出計も正常に動いて
・シャッターも問題なし
値段以上に、価値がある買い物した感があります。
結局、OM-4Tiの稼働率が減り、M-1ばかり使うようになりました。


