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家電@小物 大好き!

最近ギター始めました。まだまだですが
今度はカメラまで始めました。こっちもまだまだです。

昔、作曲をやる人の間でYAMAHA QY100とかいう
シーケンサーがとても人気があったとのことです。

作曲なんかしたことない私には
見たことも聞いたこともない機材なのですが、
どんなものなのか、興味が出てきたので、
調べたところ、ほぼ同じことが
できるアプリがiPadで存在するようです。

E01

価格は1900円、アプリとしては高いですが、
QY100の販売価格が当時60,000円近くしたのだから
安いと思うしかないですね

で、こいつって色々出来すぎで使いこなすのが大変なので、
基本的な使い方だけ。。。

最初に表示される画面がこれです。

E02

一般的なDAWソフトと同じで、
縦に楽器が並んでいる感じですが、
DAWソフトと違うのが、横が時間の広がりがなく
ただのボックスとなっています。

横軸はイントロ、Aメロ、などのパターンを
セクションとして、作る感じになっています。


よくわかんないと思うので、
さっそく曲作り方を始めたいとおもいます。


曲を作成する流れは、
以下の手順で作成していきます。


まず曲のイントロ、Aメロ、などのセクション毎に

さらに楽器毎に曲を作成していくのですが


1)フレーズを作成/選択

トラムのパターンとか、ベースのパターンとかですね
"PHRASE"の[SELECT]をタップして、
PRESETを選択します。
(自分で作成することも当然できます)

E03


2)ボイス(音色)を選択

楽器を何にするか決めます
"PART"の[VOICE SELECT]をタップして、
楽器を選択します。

E04

まず、この2つを各楽器毎に行い
まードラム→ベース→コード楽器って順番ですかね

ちなみに、元の楽器を無視して楽器を選択しても良いのですが
たとえば、後でコードを設定するとドラムの後が
勝手に変わったりと、楽器の特性も設定されているっぽいので
極力流用したほうが良いかなと。。。


こんな感じにします。

E05


3)コード進行を入力

選択した音色とフレーズが4小節or8小節でループするのに合わせて、
イメージに合うように、コードを選択するだけなので
難しいこと知らなくても、全然簡単にできちゃいます。

[SECTION EDIT]→[CHORD]とタップして、
ひとつの箱が4分音符となっているので、
それぞれコードを指定します。

この時に音を流しながらやると、
リアルタイムで音程が変わってくれるので、
コードを指定しながら、曲のイメージを固めていきます。

E06

此処に、とんでもない機能がおまけ機能として
付いているのですが、
それはまた次の機会に。。。



さらに上記1)~3)をセクション毎に繰り返して、
Aメロ、サビ、アウトロなどのセクションを
作成します。



4)メロディーラインの作成

フレーズに合わせて、メロディーラインを実際弾きながら
リアルタイム録音をします。
当然、鍵盤弾けなくても、
やり直し、さらにピアノロールでの修正もできるので安心してください。

E07

ちなみにリアルタイムで記録すると時に、
ピアノロール見ながら弾きたいのに、
鍵盤の画面になるのですが、
Midiキーボード使っているから
邪魔と思ったけど、
Midiキーボード無い時の為ですね
しょうがないのかな。。。

E08

あと、小節毎に繰り返し記録する場合は上部の
[REPLACE]と[OVERDUB]を切り替えてやらないと
直前に記録したものが消えてしまいます。
基本[OVERDUB]ですかね


5)作成したセクションを繋げて、曲(ソング)を作成します。

[SONG]をタップして、下部のセクションのボックスを
イントロ、Aメロ、サビ、アウトロの順でドラッグして
つなげます。(挿入位置に白い線が付きます)

E09


6)最後にミキシングして、完成した曲を、どっかに投稿するのかな?

上部の本棚に設定マークが付いているところをタップして
ファイルタブの[MIXDOWN]をONにして、
(ちなみに此処でセーブをしておけば、次回からは
 ロードして続きを作業することができます)


[MIXDOWN]をONにして、VIEW画面に戻ると
下の部分に[MIXDOWN]ボタンが表示されるので、
このボタンをタップして、曲を作成すると
MixDownが行われます。

E10


この完成した音声ファイルを、
どうやってPCなどに持ってくるのかがまだ解っていない。
セーブした画面でEXPORTすると出来るようだが、
なんかオンライン公開っぽいし

よくわかりません。
というか、私iPadをオーディオI/Qに接続して
Studio Oneで録音してしまいました。

と、長くなりましたが
こんな感じで曲つくりが出来るようです。


音を出しながら作成するのですが、
単調にループした音が、
段々イメージに近づいていくのが
なんとも楽しい。

プリセットを選択しただけですが
コードなどを自分で指定しているので、
なんか、曲作っている感があります。


う~ん、これで1900円は安すぎません?


基本機能だけで、
このボリューム。。。
凄いアプリだな


こんな感じです。一応動画もアップしときます。
ピントがずれているのは許してください。
音重視でQ3HDのマイクで録画したのですが、
設定が悪いのか、レンズが接写に対応していないのか
うまく出来ませんでした。




作った曲。。。
センスはともかく、数分でここまで
できるのすごくない