1ヶ月近くフィルムカメラを使ってみましたが
実際のところ、現像が必要なのは厄介ですね
でも、
一眼レフのような大きいカメラで撮影するのって
他人の目が気になって、気軽にできないので、
SNS用の撮影だったらスマホ最強です。
で、気合入れて撮影するなら、現像という手間かかっても良いんじゃね
(そもそも20世紀は、それが普通だったし)
しかも、今のデジカメを見ると、センサーサイズが
コンデジで、(7.6 x 5.7mm)とか、
一番普及しているAPS-Cですら(23.6 x 15.8mm)
で、20万くらい払うと、やっとフルサイズ(36 x 24mm)となります。
ですが
フィルムカメラは、コンパクトカメラでも
普通のがフルサイズセンサーです。
ということで、絶賛フィルムカメラにハマり中です。
ところが、フィルムカメラって、
マニュアル撮影が基本で、
露出、シャッタースピード、ピントを合わせて
初めて撮影できます。
それが面倒な時用のカメラがこいつです。
Olympus TRIP35
フィルムカメラ時代のコンデジですね
絞りは2.8〜22にも設定出来ますが、
こいつは常時A(オート)が基本ですね。
で撮影手順ですが、
被写体の焦点距離を1人(1m)、親子(1.5m)、集合写真(3m)、山(∞無限)の
4つから選択します。
で、フィルムを巻き上げて、ファインダーで構図を確認して、
シャッターを切ります。
これだけです。
オートフォーカスが無くても、綺麗に撮れます。
レンズの周りの飾り(セレン素子)のようなものが
光を測光して、適正な絞りとシャッタースピードを
自動で決めてくれます。
レンズはF2.8の比較的明るいレンズを
絞ることによって、被写界深度を深くしたりして
大雑把な焦点距離でもピンボケしないようにしています。
ちなみに、暗すぎて撮影できないときは
赤いベロが出て、シャッターが下りなくなって
現像後に残念なこと(真っ黒)にならないようになっています。
一応、下から見るとメートルで焦点距離が記載されていますが、
4つの距離でカチッカチッと止まる感じで、
細かいピント合わせするようにはなっていません。
そもそもレンジファインダーなので、ピント合わせも出来ないので
この割り切りというか、発想の転換というか、すごいです!!
底のボタンが、フィルム巻き取り時のリバースボタンです。
ちなみにOlympusのコンパクトというと、
ハーフサイズカメラのPenが有名ですが
(半分ずつ露光して、24枚撮りフィルムだと48枚撮影できるやつ)
こいつは、普通の35mmのフルサイズです。
価格ですが、ヤフオクで3500円で購入しました。
結構、普及したカメラなので、探せばもっと安いのは見つかりそうです。
但し、レンズが曇っていたり、露出計(セレン素子)が不良なものだと
使い物にならないので、注意して下さい。
試し撮りしてみましたが、気持ち良く気軽に撮れました。
ちなみに、純正のレンズキャップが付いていたのですが、
ゆるくて、すぐ外れます。
試しにCANONのE-49のキャップ付けたら、
純正より硬めに付くので、こっちを付けています。
(個体差あるかもなので、付かなくても責任は取れませんが)
RX100mk4と比較しましたが、大きさ、性能、重さ
良い勝負です。(いや、本当に。。。そうなんです)
電池やバッテリー切れも無いし
センサーサイズはTRIP35の圧勝ですww
ただ、最初に自分で言っていた、気軽に撮るようならば
スマホで良いんですけどね。。。





