バルベラ・ダルバ (プルノット) 2022

飲んだ日 2024年8月28日
値段   エノテカにて3410円
場所   自宅
生産地  イタリア

「抜栓するとバラやスミレの香りが…」と綴りたいところですが、バラはともかくスミレの香りが分かりません。なかなか格好よくテイスティングコメントはできないものですね。スミレの香りが分からないのに「スミレの香りが…」と綴るのは誠実でないし、何よりあまり賢くありません。とはいえ、開栓した際にブルーベリーのような果実の香りがしたのは確かです。

最近フルボディの赤ワインを中心に飲んでいたので、このバルベラはとても軽く感じました。というより、ワインにはまって飲んでいたのは全てフルボディ。ミディアムボディのワインは初めてです。

この前クラレンドル・ルージュ(ボルドー)を飲んだときは、(フルボディのためか)口の中にしばらくタンニンが残留しましたが、このバルベラはさっとタンニンが消えていきます。にもかかわらず、「ワインを飲んだ」という余韻は長く残り続けます。

飲みやすいためついグビグビと飲んでしまいますが、アルコール度数はきっと13~14あるはずなので、酔いすぎないよう注意が必要です。このブログをまともに書けているうちはまだ大丈夫だと思うのですが…。

あまりに飲みやすいのでずっと飲んでます。明日仕事は休みとはいえ、身体がもつといいのですが。

「缶つま」のベーコンと合わせました。ワインの旨味も際立ち美味しかったです。

追記
このブログを一生懸命書いている間に、グラスに注いだまま放置したワインがとても美味しくなりました。酔いが回ったのでしょうか?いやいや、この経験は過去にもありました。ワインは時間の経過とともに味や香りが大きく変わるものなのですね。この瞬間を待つためにワインを飲んでいると言っても過言でないかもしれません。もっとも感激は常に開栓初日で、二日目からはあまり得られませんが。