rasan1999のブログ

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ワイン好きでB級グルメ好きです。中国香港にはよく出入りしています。体験した情報を発信していきたいと思います。

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ついに五大シャトーのナンバー2、ラトゥールに辿りついた!ボルトー左岸ポイヤックの偉大なワイン。。憧れの一本。97年はラトゥールとしてはやや弱い年。しかしそこは偉大なワイン。弱い年でも凄いと聞いている。パーカーポイントは90点。
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ヤフオクでたまたま低い価格3万円と入れて待っていたら落ちた❗️まさかの奇跡❗️

届いたら最初にチェックしたのはシールキャップ。液漏れした場合には固まって回らないもの。しかし回った!しかし油断は禁物。半年ゆっくり寝かせて、飲みたいタイミングを待つ。

今日は私を助けてくれる友人たちに囲まれて感謝の記念日。こんなときこそラトゥールの出番。

まずはコルクを抜く。柔らかいしなやかなコルク感触にビックリ。折らないようにゆっくり引き上げる。素晴らしい側面!ほとんど吹いた後はない。黒々とした端面。ほぼ完璧な保管状態。香りもパワフルで華やか。文句無し。
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最初の一口は、ソフトで透明な響き。でもあとから来る濃密なアフター。スケール感は完璧に下のクラスとは異なる。一緒に飲んでいたペンフォールドBIN8も濃厚で美味しかったが、ラトゥールのエレガンスは超ド級!いったいこれのどこが弱い年なのか??

ゆっくり開くタイミングを待つ。30分で、熟したカシス、ブラックベリー、コーヒー、タバコも出てきた。18年の歳月が生み出す、華麗なフィルハーモニー。これはベルリンフィルハーモニーだ。繊細で大胆、透明で濃厚、緻密でパワフル。

60分でスケールはかなりのレベル。もう言葉が見つからない。黙って心を無にして、ゆっくりゆっくり飲むのが最高のひととき。親しい友人とこんな時間を大事にしたい。それが最高の人生である。