不登校専門コーチ

小松範之です。






2020年の

まなポートが始まりました。


まだ始業式を迎えていない

学校もあるようですね。


それにもかかわらず、

生徒がまなポートに


来てくれるのは

嬉しいことです。


やっぱり、

子どもがリアルに

集まれる場所が

大事なんですね。


居場所が、

ネットだけで済むなら、

大手企業がドカッと


手広くやれるんでしょうけど

そうはいかないんですよね。


たしかに、


学習やホームルームは

オンラインでできるでしょう。


でも子どもは結局、

顔を合わせて話したり


誰かと一緒に体験を

したいものなんですよ。


しかし、

リアルな居場所には、

こんな問題もあるんですね。



それは、

通える距離にあるかどうか?

ってことです。


例えば、

小学校も中学校も、


基本的に子どもが自分で

通える距離にありますよね。


ところが、

フリースクールは

そうはいかないんです。


なぜなら、

不登校の子ども数に対して、

数が足りないから!


全国の不登校生徒

14万人に対して、


フリースクールの数は

470箇所。


https://r.nikkei.com/article/DGXLASDG05H81_V00C15A8CR8000?s=5


全く足りませんね。


理想としては、


不登校を選んでも、

自分の足で通える場所に

フリースクールがある、


ということ。


ここで、

フリースクール1校あたりの

生徒受入数は五人でもいい。


と考えると、



140,000÷5=28,000箇所


単純計算で全国に

28,000箇所のフリースクールが

必要じゃないですか。



だったら、

28,000箇所作ればいいんです。


全国どこのまちにも、

ん教室があるような

感じですよ。


それって、

ノウハウさえあれば

私はできると思います。


現に私は経験0から

フリースクールを開校し、

4年間継続できています。




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本日のまとめ

子どもが通える場所にフリースクールを!





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