小松範之です。
まずは、クラウドファンディングのお知らせから。
【残り73日間!まなポートの挑戦!】
不登校児が三作神楽を世界に広げるプロジェクト
https://readyfor.jp/projects/mitsukuri-kagura
さて、ここから本題です。
早くも残席少なくなってきました、
まなポートの
子供向けプログラミング講座。
「ゲーム好きな、うちの子に
プログラミングが向いているかも」
と考えて、申し込まれるお母さんも
多いです。
いいことですね!
なぜなら、「楽しいから学んでみたい」
というのが、最も学習効率が高いですから。
子供が、やりたいことをする力って
ものすごいエネルギーなんです。
そんなプログラミング講座ですが、
実は、もう一つメリットがあります。
それは、
「自分で作ったゲームを
夏休みの自由研究として
学校に提出できる」
ということです!
なんと、今回のプログラミング講座では、
自分が作ったゲームを
持ち帰ることができるんです。
だから、
夏休みにオリジナルのゲームを作りました!
と言って学校に提出することができます。
これから学校教育に取り入れられる
プログラミングですから、
学校の先生も
「ウ~ム、おぬし、やるな!」
と言わざるを得ないでしょう(笑)。
プログラミングは、本来、
C言語などを学んで覚える必要があります。
要は、コンピュータと話すための言葉を
覚えてからじゃないと
プログラミングできないんです。
それだと、小学生はなかなか
難しいですよね。
暗記は基本的に面白くないですから。
ところが、この講座で取り扱う
「スクラッチ」というソフトを使うと
日本語でコンピュータに命令ができるんです。
だから、アイデアさえあれば
簡単に面白いゲームができます。
例えば、
カメがオバケをかわしながら
女子カメを助けに行くゲームとか。
その場合だとコンピュータに、
こう命令すればいいんです。
「オバケにぶつかったら
カメがひっくり返る」
こうすれば、
「オバケにカメがぶつかったときは
カメがひっくり返ってアウトになる」
という動きを
コンピューターがしてくれるんです。
楽しいでしょ?
この「楽しい!」が
子供の学びを進める第一歩です。
子供は可能性に満ちています。
この夏休み、楽しい体験から、
子供の才能を引き出してあげることも
いいですね。
【夏休みの自由研究課題にもなる!
プログラミング体験講座】
くわしくはこちらへ
http://www.tech-progress.net/events/4180.html
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