小松範之です。




コーチングが不要といえるのは、


優秀な子が対象ではありません。



コーチングが不要なのは、


現状維持したい子だけです。



なぜなら、


コーチングは現状の外側へ飛び出すための


スコトマを外す技術だからです。



コーチングを受けると、


現状の外側へ飛び出してしまうので



現状維持がゴールの子は


コーチング不要なのです。



逆に言えば、


優秀な子であってもコーチングは必要です。



悟りを開いていない限り、


誰にでもスコトマはあるからです。



例え優秀な子であっても、


スコトマはあるのです。



だから、優秀な子であっても


ゴールが現状維持ではない限り


コーチングは必要です。



コーチングで


スコトマを外せば、


さらに新しい才能が発揮されます。



問題は、


そこに本人の意思があるかどうかだけです。



本人が、


現状に満足するのかしないのか、


それだけです。



もし本人が


「現状に満足できない!」


というのなら


コーチングを受けてみるといいでしょう。



本物のコーチングを受ければ、


必ずスコトマが外れ


思いもよらなかった才能が発揮されることになります。



そういう意味でも、



教育現場にコーチングが


必須科目として導入されたらすばらしいなあ、



と、個人的には


思っています。




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