小松範之です。



親は、子供の「へそ曲がり」を認めてあげましょう。


それは天才の証拠です。



なぜなら、「へそ曲がり」は


他人と違う着眼点を持っているからです。



他人と違う着眼点をもち、


視点を自由に変えられることが


天才の条件なのです。



例えば、こんな子はどうでしょう?



学校の勉強はからきしダメ、


先生におかしな質問ばかり投げかけて


空想にふけっている・・・・。



実は、これは、


世紀の発明家エジソンの幼少期です。



幼いころから、関心の的が


普通の子とはかけ離れていたのでしょう。



このように、天才と言われる人たちは、


少なからず「へそ曲がり」な幼少期を過ごしています。



この世界に絶対的な基準が存在しない以上、


どんなことに関心を持ったっていいわけです。



だから、へそ曲がりであることを


直そうとするのではなく、



むしろ認めてあげるべきです。



認めてあげれば、


子供は思うままに好奇心を発揮し


驚くような成果をだします。



その成果は短期的に現われるとは


限りません。


むしろ、長期的に現われる可能性が高いです。



だとしたら、親にできることは、


子供の可能性の芽をつぶさないことですね。



そのためにも、


子供のへそ曲がりは、認めてあげることです。



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