小松範之です。
こどもが、自分の意志で仲間外れになることを
自ら選んでもいいんです。
なぜなら、自ら現状を飛び出していくことで成長するからです。
・・・というと、我が子を孤立させたくない!
と思う人もいるかもしれません。
でも、世界を変える天才たちはみんな「仲間外れ」です。
普通の子ではなかったというだけでなく、むしろ問題児です。
スティーブ・ジョブスだって、アインシュタインだって、エジソンだって
幼少期は、仲間外れっ子でした。
彼らは、「普通の子」というコンフォートゾーンを拒否し、
自分の興味をひたすら追求したからこそ
のちの成功があるわけです。
特に現代のようにネットが発達した社会では、
孤立するということはありません。
自ら興味のあることを情報発信すれば
必ず共感者が現れます。
それを考えれば、
一つの組織内で仲間外れになることは
それほどリスクはないんです。
「孤立してもいいから自分の好きなことを
とことん追求していいよ。」
親がそれを認め、支えてあげることで
子供は、安心して才能を発揮できます。
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