パーソナルコーチ小松範之です。



ある事情があって、ここ数日


2歳児を一人お預かりしています。



うちにはすでに一人、5歳児がいるので、


楽な面もあり、大変な面もあります。



コーチングの開祖、ルー・タイスは養子を10人以上引き取って


育てていたというから驚きです。



逆に言えば、ルーにできることは自分にもできると


考えてもいいわけですが。



どっちにせよ、


一人ぼっちで育児に追いつめられるママさんの気持ちが


分かる気がしました。



子供たちと遊ぶことは楽しいのですが、大人が僕一人では


家事・仕事がほとんど手に付きません。



なまじ慕われているだけに、常に遊びに巻き込まれてしまいます(笑)。


その分、家の中は散らかり放題、メールチェックもできないという状況。



神経質な人なら、「うわぁ~!」と叫びたくなるかもしれません。


こんなときこそセルフトークをコントロールすることです。



「こんなに子供に慕われている俺ってすごい!」


「俺は何でもできる!」


「家事やメールチェックができないなら、


幼児目線で物事を見てやろう。新しいアイデアが湧くチャンスかも。」


と、こんな感じです。



できないことに注目するのではなく、できることに注目するのです。


そうすれば、脳は本当にいろんなことができるように働きます。



実際、僕は今日、


子供用のベルトがないという問題を、


自分用のベルトを細工するというアイデアで解決できました。



愛着あるベルトを子供が着用しているのは、


なかなか味わい深く楽しい光景でしたよ。



このように、セルフトークをコントロールすることで


素晴らしいあなたの潜在能力が開花していきます。



★小松範之ブログ★

http://rasacoaching.blog.fc2.com/

★小松範之フェイスブック★

友達申請120%承認します。

https://www.facebook.com/rasacoaching

★フェイスブックページ

 https://www.facebook.com/coaching.komatsu

★無料メルマガ登録で音声セミナーをプレゼント中!★

特典:音声セミナー「人生を180度変える質問力の使い方」

無料メルマガ登録はこちら↓

https://mm.jcity.com/Register?u=komatsu&m=1


メルマガ読者限定の企画目白押しですよ。