パーソナルコーチ小松範之です。
ある事情があって、ここ数日
2歳児を一人お預かりしています。
うちにはすでに一人、5歳児がいるので、
楽な面もあり、大変な面もあります。
コーチングの開祖、ルー・タイスは養子を10人以上引き取って
育てていたというから驚きです。
逆に言えば、ルーにできることは自分にもできると
考えてもいいわけですが。
どっちにせよ、
一人ぼっちで育児に追いつめられるママさんの気持ちが
分かる気がしました。
子供たちと遊ぶことは楽しいのですが、大人が僕一人では
家事・仕事がほとんど手に付きません。
なまじ慕われているだけに、常に遊びに巻き込まれてしまいます(笑)。
その分、家の中は散らかり放題、メールチェックもできないという状況。
神経質な人なら、「うわぁ~!」と叫びたくなるかもしれません。
こんなときこそセルフトークをコントロールすることです。
「こんなに子供に慕われている俺ってすごい!」
「俺は何でもできる!」
「家事やメールチェックができないなら、
幼児目線で物事を見てやろう。新しいアイデアが湧くチャンスかも。」
と、こんな感じです。
できないことに注目するのではなく、できることに注目するのです。
そうすれば、脳は本当にいろんなことができるように働きます。
実際、僕は今日、
子供用のベルトがないという問題を、
自分用のベルトを細工するというアイデアで解決できました。
愛着あるベルトを子供が着用しているのは、
なかなか味わい深く楽しい光景でしたよ。
このように、セルフトークをコントロールすることで
素晴らしいあなたの潜在能力が開花していきます。
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