小松範之です。




今日は、子育て支援の関連施設と市立図書館に


子育てセミナー開催のチラシを配りました。



そこで起きた、エフィカシーの大切さのお話です。



子育て支援施設の担当者に、事前に電話で経緯を説明し、


とある目立つ場所にチラシを置きたいという旨を伝えました。



そこでOKをいただき、事前に窓口に来るように言われて


行きました。



そして、担当者と目立つ置き場所に行き、置こうおこうとしたところ、


その場所の担当者が現われました。


そして「置けるかどうか上司に決裁を仰いでから」と言われ、


結局、目立つ場所には置かせてもらえませんでした。



僕はいいんですけど、


電話ではOKといったのに現地まで行ったら


別の担当者の判断でNGになるって、アリなんですか?



担当者を個人的に責めるつもりはありません。


担当者個人が責任を取らなくてすむ方法としては


そうするしかないのでしょうから。



ただし、気になるのは担当者のエフィカシーの低さです。


責任を免れる代わりに自分の頭で思考・判断することを


封じられているのです。



それを「私にはそれがふさわしい」と受け入れていることが


エフィカシーの低さの現れです。




僕らの次の世代には、こんな大人を生み出さないよう


子育てコーチングセミナーは必ず成功させます!




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