コロナ禍に読む予言の類

コロナ禍に読む予言の類

主にひふみ神示系。
思ったことをつらつらと。

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病気でないと思へ。弥栄と思へ。病治るモト生れるぞ。キがもとぞ。何事くるとも何クソと思へ。神の力 加はるぞ。おそれはおそれ生むぞと申してあろうが。(ひふみ神示 第二十七巻 春の巻/第三十六帖)

 

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あけましておめでとうございます。

 

新年はじめては我が親の病気について。

血栓&癌の二重奏で入院&手術となったものの、双方とも奇跡的に「とても運がいいですね」状態で、回復&退院も早く、術後の検査でも問題なし。

 

さてこれは

半年ほど使用しているCMC活性水のおかげか、

噛んで食べるのが好きなおかげか、

近所からのおすそ分け&自家製新鮮旬野菜のおかげか、

「自分は大丈夫」「何も問題はない」という言霊のおかげか、

毎日毎日長々と神仏ご先祖に祈りを捧げているおかげか、

はたまた毎日の焼酎晩酌のご利益か。

 

でも一番はやはり、心の持ちようかと。

『鬼滅の刃』で「心を燃やせ」というセリフがあったけれども、あれは本当に大事だと思う。心が弱れば体もそれに従ってくる。

 

自分を構成する数えきれない住人の主として、今年もどうか「キ」を大切に。

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