あおりキ○○イ


バイトテロキ○○イ


放火キ○○イ


盗撮キ○○イ


わいせつキ○○イ 



いくら世間から非難されてもナンボでも出てくる。


狂ったようにストレス発散するというのか



事件の加害者を執拗に非難するのもまた同じ。



温暖化は関係ねえか。



昨今  知る高校なんかは皆パソコン持たせて「グローバル教育」らしきものをやってるそうだが


海外の高校との交流とかね。



ワシは必要無いと思う。



学校でやらなくてもやりたいヤツはいくらでもネット駆使して海外とも交流するしビジネスもやりますよ。



外国にはもっともっと劣悪な生活環境からでも素質のあるやつはネットを駆使してそのハングリー精神を持ったままで頭角を表してくるわけですよ。

幼少の頃から日常に何ヶ国語も喋れるようなやつらが。




ワシはリベラルでないので世界は家族論は言わないけど




「当たり前の道徳教育」



昨今  これが機能していない。



日本人はそれが大事なんですよ。





ちょっと考えてみたほうが良いと思いますね。



紫陽花が咲き始めると


ホタルが乱舞する


写真はうまく撮れませんが。





今日のようなカラリと過ごしやすく爽やかに風のある日の晩にはホタルはあまり見ません。





蒸し暑くて風のない   過ごしにくい晩方に乱舞するのです



何故だかワタシも最近は



カラリと爽やかであるはずの夜に体調が優れず




蒸し暑くて風のないような夜のほうが元気だったりして



ワケがわかりません






もしかすれば





若かりし頃に尻に火がついたかの如く飛び回った後遺症かもしれませんが。


 
前回の続きみたいですが

ちょっと違います。


最近  リノベーション  という言葉をよく目にします。


「古民家をこだわってリノベーション」

とかですね。


もともと、「リフォーム」  が聞き慣れた感じですが、英語の「reform」は、改宗とか、心を入れ替えるなどの意味で、住宅の改修などの意味ではないそうです。


英語では住宅の改修は「renovation」。

リノベーションですね。



ですから本来はリノベーションが正しいわけのようです。



ただ昨今の日本では、大規模改修をリノベーション



修理などの小規模改修をリフォームという使い分けをしているようです。




ここで知ったかぶりで言うとすれば




減価償却をしないといけないのが  renovation



修繕費計上で損金になるのが
reform





誰かに聞かれたら、ドヤ顔で言ってやりましょう(^^)











金額によりけりですけど。