今日は姉の忘れ物を届けに長門へ
姉宅に行くと、ミ◯タードーナツが出てきた
がっがっが
私の好きなドーナツを先に父が取り、パクっ
mimiko「大好きなドーナツがぁ」
父「あっそうやったんかぁ〜、父さんはどれでも良かったけど1番手前にあったからとったんよ」と。。。
何故、よりによって
それを食べるかなぁ
まぁ仕方ないので私は普通のドーナツを選び、食べることに。
んで、食べながら思い出したことが
そう
私、小さい頃ドーナツが大好物だった
今は普通にたま〜に食べるくらいだから忘れておりました
小さい頃、幼稚園に入る前かな?
母に用事があって一緒にお出掛けの際は、良くパン屋さんに寄って、ドーナツを買ってもらってました。
ドーナツを食べてる間は静かに大人しくなるからねぇ〜
むか〜し、昔、従姉妹が結婚し引越しをする際、手伝う母やおばたちの邪魔にならないように、私は押入れにスポッ(笑)
押入れの中に座らされて、引越しの様子を監督しながらドーナツ🍩を貪り食べていた記憶があります
今でも何故だか、その時の様子を鮮明に覚えています
今は亡きおばたちとの楽しい記憶でもあるからかな?
お利口にしつつ(笑)
おばたちに構ってもらいながらドーナツを食べている時は凄く幸せだったなぁ
蘇る幸せな記憶。
やっぱり私の幸福感には、何歳になっても食べ物は欠かせないらしい
ちょっとほっこりした記憶。
思い出。
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