てっきり引越しの話をするもんだと思っていた私は
「コナちゃんとはどういう関係なの?」と聞く母に
「え…?関係って?」と質問に質問で返すことしかできず。
「レクちゃんとコナちゃんはただの友達ではないんじゃない?」知り合いに母が言われた言葉…。
母は、二の次がでなかった…まぁ今まで、おかしいなぁと思いながら見て見ぬ振りをしていた部分もあったと…。はっきり私に話す。
「確かに、コナちゃんとはお互いの実家に寝泊りしたりする生活が長く続いているけど、お母さんが思っているような関係ではないよ!」その場しのぎの言葉がふと私の頭をかすめる…
どうしよう…今がカムするチャンスなのではないかと考えている数秒の間に母が「私はあなたの母親だからこれは知っておかないといけないことだから」と私の背中を押す…。
レク 「…うん。コナちゃんとは7年前からかな…。付き合ってる」
母 「付き合ってる?それはどういう…」
レク 「普通に付き合ってる関係だよ。まぁ、お母さんは男の人を好きになるから分からないと思うけど…」
母 「じゃあ、あれ?同性愛者っていうことなの」
レク 「そういうことになるね」
ここで少しの沈黙があり、この際だから言いたいことを言おう!と思い。
レク 「なんとなく気付いていたとは思うけど…自分でお母さんにちゃんと話さないといけなかったんだけど、怖くてずっと言えなかった…ごめんね」
母 「でもこれから二人でどうするの?ずっと二人でいるの?世の中はそんなに甘くないよ」
レク 「世間は厳しいけど、ずっと一緒にコナちゃんといれたらいいと思ってる。急に言われてびっくりしてるよね…。知り合いの人にそう言われた時のお母さんの気持ちを考えると心苦しい…ごめんね…」
母 「何言ってんの!私はあなたのお父さんの奥さんを勤めた女だよ、こんな事じゃびっくりしないよ!!そしてなにもレクがそう思う必要はないよ、だって何も悪い事をしているわけじゃないんだし、胸を張っていなさい。」
もうね、こんなこと言われたら涙が止まらなくて…ごめんしか言えなくて。
色々と話して、最終的に今はまだ応援したい気持ち半分、受け入れられない気持ち半分と母は言っていました。
数日後、姉妹にもカムしたのですが、「なんとなくは分かっていたけど、話してくれてありがとう。コナちゃんとは今まで「レクの友達」としての付き合いだったけど、これからは「レクの大切な人」として付き合っていくね」と言ってくれました。
まさか母から切り込んでくるとは思っていなかったのでびっくりしたけど、今ではちゃんと話し合いができて良かったなと感謝しています。
引越しは無事に終わり、数ヶ月前までは予想もしていなかった、コナちゃんとの二人暮しを実現することができました♪
よく実家にもお邪魔してるし。自分のタイミングでのカムではなかったけどなんだかんだで上手くいってますw
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家族に乾杯。



