初対面の人に自分がどんな仕事をしているのか
一言で説明をする場面で、
「ああ、ちゃんと伝わっていないな」と感じた経験が何度かあります。
説明が下手な部分はありつつも、
Webや広告と異なる業界で仕事をしている方からすると
私のいまの「インターネット広告の運用 ・ コンサルタント」という職種は
少しイメージが湧きづらいのかもしれません。
様々な業種の方と接する機会も増えていく中で、
自分の仕事にはどんな説明の仕方ができるのだろうと考えていたら、
仕事の本質について、ある重要なことに気が付きました。
それは、どんな業務をしているかではなく、
だれのどんな課題を解決しているかという説明の方が
自他共納得性が高く、伝わりやすいということです。
考えてみれば、どんな職業職種であっても、
仕事の本質は、
定義した課題を解決できるアイディアとストーリーを考える
ことだと思います。
そういった意味では、Googleの創業者であろうと、
ラリー・ペイジであろうと、孫正義であろうと、
広告の運用であろうと、本質的には変わらないのではないかと。
仮説を立て、ソリューションとして仕立てあげて、実行に移す。
【 課題 → アイディア → 実行 → PDCA(週~四半期~年単位まで) 】
仕事はこのプロセスの繰り返しだと思います。
その中で
もっと面白いアイディアはないのか、
もっと説得力のあるストーリーはないのか、
そのスタンスに、実行が伴うかどうか。その追求が重要で、
そうした気概で、目の前の仕事に意味を持たせ、
自分自身に役割を見出していきたいです。
ビジネスにおいて価値があるのは実行の部分ですが、
それはまた次の機会に書きたいと思います。
こんなことを書きながらですが、本当は
初対面の人と挨拶をするとき、
職業の話はあまりしたくないなと思っています。
自分を知ってもらうのに、仕事や立場上の役割というのは
その人の価値を示す手っ取り早いパロメーターになりますが、
◯◯(会社名)です。なんて看板がなくても、
人を惹きつける魅力ある人になりたいなと思います。


