nekohigeのブログ

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こんにちは。ねこひげです。

こちらの水槽台の製作過程をご紹介します!
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※一部、写真記録に作成者の疲れ、挫折、投げやり感が見受けられますが予めご了承ください。

では!

プロセス① 設計図と工程表を書く
 
設計図
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はい、どうでしょうか?
はじめは定規を使った図を書いたのに、次の瞬間フリーハンドです。

工程表
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はい、どうでしょうか?
もはや作った人しか分からない暗号と化してます。


さて。

設計図を書くと、完成のイメージが形に起こますし、切り出す材木の大きさを把握することができます。

工程表は、どこに何本くらいビス(ネジ)が必要か把握するのに役立ちますし、ここの板をくっつけたら、こっちの板が付けづらくなるなぁなど製作過程でのミスを予防するのに役立ちます。

プロセス② 材料の買い出し

木とかビスとかが売ってそうな近くのホームセンターに行きましょう!探せばあるものですよ。意外とどこでも売ってる材木達。

今回購入したのは、
・パイン集積材(2380×300×15)
・補助角材(30×30×30)設計図になし
・木材用ビス(38ミリくらい)×28本
・蝶番×2個
です。

6000円くらいだったでしょうか。
本当は無垢材とか使いたかったのですが高かったので。。。

材木はホームセンターの方に言ってカットしてもらいました。

こんな感じです。
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プロセス③ 組み立て

材木が用意できれば7割くらい完成したようなもんです!いよいよこれらを組み立てていきます。

まず、材木に鉛筆で接着面と穴をあける箇所を書き加えていきます。

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この時、あとが残らないように丸まった鉛筆で薄く描くのがコツです。

そしたらいよいよ材木達をくっつけていきます。ここからはやり直しができないので一呼吸おいてからやりましょう。

くっつけます。
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「えっ?飛び過ぎじゃね?」
「このプロセスが見たかったのに!」
「上の黄色いの何?初見なんですが?」


※一部、写真記録に作成者の疲れ、挫折、投げやり感が見受けられますが予めご了承ください。

すみません、組み立ててる時は楽しくて全然写真がなかったです。

とにかく
①材木にドリルで穴を開ける
②接着面に木工ボンドを塗る
③ドリルでビス留めする
を繰り返します。

蝶番も同じ要領でくっつけます。
「ズレないでね〜」て祈るのがコツです。

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はい!こんな感じ!笑

続きます。
いよいよ、色塗りがはじまります。

いでよ!オイルステン!