最初は、わざわざ劇場で観ようか悩んだんだけど、やはりデスノート好きには
見逃さずにはいられませんでした（笑）
【作者感想談】
テレビの予告だけなら、ホントにスケールが急に大きくなりすぎてて、観るのをためらって しまいそうになってたんだけど。 いざ、実際、劇場に足を運んで観てみたら、そぅでもないと言うか…。 確かに、あの後、もしくはキラとの裏での繋がりや、隠れエピソードでも出てくるんじゃないかと ドキドキしてたのは、物の見事に裏切られてしまった（汗） それにしても、ところどころ、『オオッ!!』とか『うんうん』って言えるところもあったり。 笑える所も多々ｗあったり（笑） 作者的には、キラ＝藤原君好きなので、Ｌは…って思ってたけど、この映画を観て好きになったり。 （まぁ、そぅでなくても役者的に松山君は、好きだったりしますが（汗） Ｌと言う人物像が見えてきて、好きになれた映画でしたね♪ 最後に、作者的、勝手評論をするのであれば…映画の最後の最後に…。 『Ｌが○った』って言うのが１番の印象と、『えっ、その名前って…』って言う突っ込みがあった。 まぁ、コレは観てくれた人なら分かってもらえるかと思います（苦笑）
★★★★☆ ←４個半って感じかな♪。（５つ星としたら）