[ロサンゼルス 8日 ロイター] 米テレビドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ(SATC)」のキャリー・ブラッドショー役で知られるサラ・ジェシカ・パーカー(40)が、まもなく米国で公開される映画「The Family Stone」でキャリーとは正反対の役に挑み、話題を呼んでいる。 SATCはニューヨークを舞台に30代独身女性のライフスタイルを描いた大ヒットドラマで、パーカーは主人公のキャリー役を演じエミー賞を受賞した。 一方、映画「The Family Stone」では、誰からも好かれない冷たい女性メレディス・モートンに扮している。 パーカーは「キャリーは人間観察や人とふれあうことが好きな女性だった。メレディスはそれとは正反対。触られることも抱きしめられることも好きじゃないの」と述べた。 SATCのキャリー役はそのファッショナブルな衣装も大きな話題となったが、今度のメレディス役ではダークスーツにスラックスとセーターという地味ないでたち。これまでのイメージを一新するような役作りで、映画賞レースの話題にもなっている。 (ロイター) - 12月9日17時45分更新http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051209-00000574-reu-ent
と言う事で、今夜から5シーズンの放送開始☆
結構、過激で本音をズバッと言ってくれるので、見ているこっちは気持ちイイくらい♪
さて、話はどこで終わってたんだっけ!?(苦笑)