【あらすじ】
パリのルーヴル美術館で館長ジャック・ソニエールが殺害され、彼は死の間際に自らの体を使って 不可解な暗号を残していた。その暗号の中に、ハーヴァード大学教授ロバート・ラングドンの名前を 見つけたフランス司法警察のファーシュ警部は、ラングドンに捜査への協力を求めるという口実で彼を 現場に連行する。 が、館長の孫娘で暗号解読官ソフィーは、祖父の死の真相を捜査するため、ラングドンを連れて ルーヴル美術館から逃亡。2人は警察の追跡を逃れながら、独自にこの事件を捜査していく。 そして、その過程で何世紀にも渡ってカトリック教会により隠され続けていた、キリスト教世界最大の 秘密が暴かれていく。
コレは、本を読んでから行けば良かったのか、それとも映画のあとに本を読んでもいいのか?
作者、ちょっと、途中で混乱状態になりましたが、最初の内に、衝撃のラストの展開が
読めてしまいました(汗)
時間帯的にも、昨夜のレイトショーで観たので、思考回路がヤバかったですが…
何とかなりました(笑)多少、疑問も残りますが…
観た方は、どう思われましたか?賛否両論と言うことを良く耳にしますが(苦笑)
次は、『MI:Ⅲ』&『パイレーツ・オブ・カリビン2』を観に行く予定です☆