豆ごはんを作りたかった。


えんどう豆を買った
つもりだったが、


中身が違った。


そら豆って書いてあった。






そら豆の中
フカフカだった
布団みたい


そら豆の中には


大きく育ったそら豆と、
えんどう豆みたいな小さい緑の子と
食べられないような茶色に変色した豆がはいってた

そら豆まで育たない、
腐ってしまった(?)
茶色い子を見て、共感したり(謎)


そこから豆を出していくんだけど、



私の感想は
気持ち悪い
だった
育った子も、そうでない子も


これから食べるそら豆を見て
嫌悪感がすごかった




命!!!!




っていう感じが、私はとても苦手だ


命が紡がれていくことに対して
生命の神秘だね、とか言うけど


私は、どこかで吐きそうになっている


他人に言うこともないが
これが本音。



命を感じると、
私はものすごい嫌悪感におそわれる。
吐き気がしてくる。


夢見がちな小学生みたいだ
けども、


ただ、気持ち悪さを感じていよう……
と思った。



そして


豆ごはんができた。
(そら豆をを切って豆ごはんを作る!)





美味しかった立ち上がる




すべてを拒絶してた時間が
長かったけど、


子供嫌いなおじさんの指を、
無垢な赤ちゃんが握って笑ったら、
おじさんが、ハッとするような瞬間
とか。漫画でありそうだけど。
(ない???)


ただ、
知らなくて怖い
イメージが悪い



それだけかもね。



(再現したかったが、
 意味のわからないシーンになったw)




ではまた〜!!