算命学好きな人のつぶやきですにっこり



自然法算命学で、兆候の守護神が廻る年は、評価or淘汰されるようです。
へーっ
調べてみよう。


※私の守護神は、己、壬。




最初の方は5歳とかなので省略。


1999 己卯(天中殺、年柱比和)
この年は、イジメのピークで本当に生きるのが辛かった…天中殺の影響もモロ受けていましたねぐすん
淘汰、だとおもいます。

2002 壬午(月柱大半会、年柱破)
受験頑張って、行きたかった高校に受かり、イジメと離れ…楽しかった記憶しかなかったとおもいますほんわか
評価ではないでしょうか。

2009 己丑(とくになし)
個人的には…これまでの人間関係や、他人軸で積み重ねてきたものが全部崩れて終わったので、淘汰と言いたい。。。
でも、元夫と出会った年でもあります。そういう意味では運が良かったな。

2012 壬辰(年柱干合支害)
なんとも言えない…。前年の辛卯で、ショックなことがありすぎて、ほぼ1年間ひきこもっていました。テヘペロとしか言えず。でも元夫もいて、仕事でも良い出会いがあったり、精神は比較的安定していたな。

2019 己亥(日柱洩天地比・自刑 月柱支合、年柱半会)
このブログを始めた記念すべき年歩く
会社(の飲み会)で評価されましたね。立場も上げていただいて、評価っていえる年でした。
淘汰っぽい出来事もあったけどね。

2022 壬寅(日柱支合 月柱律音)
これは、淘汰っていえるんじゃないでしょうか…!?方向転換。
ここからこれを評価に変えるのが私の人生です。(かっこよく言った)



こんなかんじてした。
2012年はボケーッとしていただけだが、こうして見ると色々な出来事があっておもしろいね。
確かに、一段上がったり、ザーッと流れたりしたことが多かったな…!?と、今振り返ると思います。


壬から己まではだいぶ距離(?)があるので、己が回ってくる頃には忘れてるかもしれませんが。
すっごく自分らしい自分と繋がって生きていけたらいいなぁ、と思います。


またね〜にっこり