こんにちは。ラリヒロです。
今回はComicStudioのトーンとグラデーションの情報をまとめたいと思います。



■トーン
マジックワンドなどで範囲を選択するとランチャーが起動します。
「新規トーンを作成」選ぶと「簡易トーン設定」が開きます。

 線数:点の密度
 濃度:濃さ

[W] = マジックワンド
[F6] = 素材


メニュー「ウィンドウ」→「素材」で模様トーンを張り付けることが
できます。
範囲の選択後、トーンをドラッグ&ドロップします。


■トーンの加工
パターンブラシのツールオプションから「トーン削り用」を選びます。
続いて描画色を透明にします。
消しゴムよりなめらかに、トーンを削ることができます。

[B] = 筆、パターンブラシ
[4] = 描画色を黒
[5] = 描画色を白
[6] = 描画色を透明
[7] = 描画色をトーン


描画色を黒にしマジックなどで線を描くと、トーンが張られます。

$rare-heroのすべて-ComicStudio TONE

■グラデーション
範囲を選択し、グラデーションを張ります。
グラデーション暗い方から明るい方にドラッグし指定します。

[G] = 塗りつぶし、閉領域フィル、グラデーション

グラデーションツールオプションで、折り返しや繰り返し、
円形にするなど変更が可能です。



専門学校生のための必修ComicStudioマスター/ソフトバンククリエイティブ

¥1,764

こんにちは。ラリヒロです。
今回はComicStudioのパース定規の情報をまとめたいと思います。



■1点透視図法(水平、垂直、消失点)
定規レイヤーをクリックして、定規レイヤーを作成します。
メニュー「定規」→「特殊定規の作成」→「パース定規(1点透視)を作成」
ページ内に大きくピラミッドのような線が引かれます。
てっぺんが「消失点」、辺に「センターポイント」「ガイドハンドル」、
水平に「アイレベル」が表示ます。

[O] = 定規選択
[K] = レイヤー移動
[Ctrl]+[7] = パース定規にスナップ


■水平、垂直の線
ペン入れするために新規レイヤーを作成します。
続いて、ページウインドウバーの[スナップ]と[パース定規にスナップ]を
押してある状態にします。

パース定規にスナップしている状態で、横線を引くと水平
縦線を引くと垂直、ななめに引くと消失点に向かう線になります。
パース定規にスナップしていない状態にすれば、自由に描くことができます。

$rare-heroのすべて

■2点透視図法(垂直、消失点1)
定規レイヤーをクリックして、定規レイヤーを作成します。
メニュー「定規」→「特殊定規の作成」→「パース定規(2点透視)を作成」

1点透視図法との違いは、ガイド線の追加と水平の線です。
2点透視図法では水平の線が描けません。

ガイド線の追加は、ガイドを右クリックし「パース定規の詳細設定」を選び
「パース定規」の「クリック位置に消失点のガイド線を追加」を押す。
クリックした位置にガイド線が追加されます。

ガイド線を消す場合は、センターポイントを選択し
「選択中の線を削除」をクリックします。

消失点をクリックし右クリック「パース定規の詳細設定」
「補助線を表示」のチェックを入れると等間隔の補助線が追加されます。

消失点を選択し右クリック「アイレベルを水平に固定」をチェックを外すと
傾いた視点でパース定規が使えるようになります。

$rare-heroのすべて

■3点透視図法(消失点3)
定規レイヤーをクリックして、定規レイヤーを作成します。
メニュー「定規」→「特殊定規の作成」→「パース定規(3点透視)を作成」

アイレベルの位置を変えるとあおりや俯瞰(ふかん)の表現ができます。

パース定規は、定規レイヤーを消すことで削除できます。

$rare-heroのすべて



専門学校生のための必修ComicStudioマスター/ソフトバンククリエイティブ

¥1,764
Amazon.co.jp
こんにちは。ラリヒロです。
今回はComicStudioのペン入れに役立つ情報をまとめたいと思います。
最後に紹介する「専門学校生のための必修ComicStudioマスター」を読みながら、
基本操作を覚えていきました。



ペン入れはほとんど下書きの操作と一緒です。
アナログ原稿ですと、消しゴムではなくホワイトを使用しますが、
消しゴムで消せるのもデジタルの利点です。

■ペン入れ
[P] = ペン、鉛筆、マジック切り替え
[E] = 消しゴム
 ※ペンタブレット(Intuos)ひっくり返してもOK
始点→[Shift]+終点 = 直線

[]]、[[] = ブラシサイズ拡大、縮小
[Ctrl]+[Alt]+ドラッグ = ブラシサイズ変更


ペンツールオプションで、Gペン、カブラペン、スクール、丸、髪ベタなど変更可能です。
補正を調整することで、手ブレをおさえなめらかな線が描けるようになります。
ラリヒロはこの機能に感動しました。

大きさや角度、位置がおかしい場合は
選択後調整ができ、たいへん便利です。

選択後→[Ctrl]+[Shift]+[T] = 自由変形
選択後→[Ctrl]+[T] = 拡大/縮小、回転、移動


マジックのツールオプションの「形状」を四角にすると
とがったマジックが使えます。

[B] = 筆、パターンブラシ

筆のツールオプションで、かすれ、速度対応など変更可能です。
パターンブラシツールオプションで、網掛け、音符など豊富なパターンが選択できます。
全部試してみました。おもしろいです。

原稿全体を回転させ、描きやすい角度に調整できます。

[Shift]+[Space]+ドラッグ = 原稿用紙の回転
[Shift]+[Space]+ダブルクリック = 原稿用紙の回転をやめる


さらにページウィンドウバーで左右・上下反転もできます。

■ベタ塗り

[G] = 塗りつぶし、閉領域フィル、グラデーション

塗りつぶしツールオプションで「隙間を閉じる」をチェックすると
線と線が離れていてもはみ出さず塗りつぶしてくれます。
「細かい領域にしみこむ」をクリックすると、細くなった部分までベタ塗りができます。

[W] = マジックワンド
選択後→[Ctrl]+[U] = 描画食で選択範囲を塗りつぶし


ツールオプションで「参照」「隙間を閉じる」で
線と線が離れていてもはみ出さず選択してくれます。
「領域」「領域を拡縮」を選ぶと、少し大き目(小さ目)に範囲選択ができます。
選択後に出るランチャーから「描画食で選択範囲を塗りつぶし」を実行すると、
一瞬でベタ塗りが行えます。

[M] = 矩形選択、楕円選択
[L] = 投げなわ選択、折れ線選択


rare-heroのすべて-CimicStudio PEN

さらに細かく選択範囲を決めたいときはツールオプションの「シュリンク」を選びます。
「シュリンク選択」で完全に収まった線で囲まれた線内を選択
「内部選択」で線の内部
「形状選択」で線だけ
「境界選択」で囲まれた透明部分と線の両方を選択できます。
けっこうややこしいので、ちょっと練習が必要かもしれません。
使いこなすと効率的です。

[Ctrl]+[M] = クイックマスタ

枠線内を選択したいときは、枠線レイヤーを選び
右クリック「参照レイヤーに設定」を選びます。


■メッシュで変形
メニュー→「編集」→「移動と変形」→「メッシュ変形」
で行えます。




専門学校生のための必修ComicStudioマスター/ソフトバンククリエイティブ

¥1,764
Amazon.co.jp