社内恋愛を経て結婚して2年目に、主人の重度男性不妊が発覚。

主人自身がそれを認知し行動に移すまでに半年かかる。

男の人って、大変デリケートらしく・・

子供がいない生活や将来のこと創造させたり、

姪や甥との触れ合いを盛んにしたり、

相続税のことを話したりして、

主人は、泌尿器科と男性不妊に力を入れている杉並区のO病院に通院を始めた。

それから、3年弱が過ぎて、既に子供のことはあきらめていた私がO病院の先生に呼ばれる。

先生曰く、「もうすぐ40才、妊娠するまでが僕の仕事、心配ないから」と。

私は、大学院を家庭の事情理由で休学して、顕微受精を決意。