毎日杯

１着　6.シャフリヤール　◯

２着　7.グレートマジシャン　△１

３着　1.プログノーシス　消

４着　4.ルペルカーリア　◎

５着　3.レヴェッツァ　消

８着　9.ロジローズ　▲

予想逃げ馬→8.ウエストンバート

結果→8.ウエストンバート⭕️

予想通り8.ウエストンバートが逃げました。

予想ペース→スロー

結果→ミドル

押し出される様に8.ウエストンバートが逃げて、スローに落ち着くかと思いましたが先行勢も押し寄せてきてペースは緩みませんでした。

◎4.ルペルカーリア　４着

レコードタイムでスピード勝負には向かなかった。調教の動きからもパワフルさを感じる走りだったので、今回の負けは悲観する事なく今回より時計のかかる馬場で見直したい。

キレのあるタイプの当馬には時計の出る馬場はプラスに働きましたね。今後もそういった馬場では積極的に狙いたい。

スタートで後手を踏んで直線では外を回しました。直線を迎えてからの反応は全く良くなく、追ってからも全く伸びませんでした。時計が出て前有利な展開だったとは言え流石に伸びなさすぎだった。力が足りなかったのかもしれません。

毎日杯はレコード決着となりました。しかも例年よりも２秒から４秒も速い時計でした。

この馬場読みミスが今回の敗因だと思います。

このまま時計が出る馬場が続くようならば大阪杯でも前に行けるスピード自慢みたいなタイプを狙っていきたいです。

１着　4.ウインマリリン　▲

２着　7.カレンブーケドール　◯

３着　2.ワールドプレミア　△１

４着　1.ヒュミドール　消

５着　10.ジャコマル　消

６着　8.オセアグレイト　◎

予想逃げ馬→12.ダンビュライト

結果→10.ジャコマル❌

予想ペース→ミドル

結果→スロー❌

予想していたよりもペースは上がらずスローに落ち着きました。

長距離戦に適性があると判断しましたが、レース自体はスローペースからの上がり脚勝負みたいな感じになってしまいました。道中外を回してポジションを上げたのもキツかったのかも。直線は伸びなかったものの失速はしていないので、もう少し距離が延びた方が良さそうではある。

ロスなく運んで勝ちきれないのはこの馬のらしさが出てしまった結果ですね。結構仕上げてきたと感じていたので本番の天皇賞でどこまでパフォーマンスを上げれるか。

個人的にはワールドプレミアの方が強い競馬ができたのではと思う。

調教Ａ評価をつけた１頭。内から巧く立ち回って１着を掴み取りました。今後もうちが伸びる馬場で積極的に狙っていきたいです。