－2024年7月7日(日)　その2－

　先週は、前日の外出疲れが残っていたのと、まだ風邪が完治していない感じだったのとで、身体が怠くて起き上がれず、教会に行けませんでしたが、今日は、風邪も良くなって、そこそこ元気もあったので、第1礼拝に行ってきました。

　エペソ人への手紙4章29節から、「初めにことばがあった」と題しての礼拝説教で、今日もすごく心に染みました。

　ヨハネの福音書冒頭に、「初めにことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。」とありますが、このことを改めて心に深く刻む内容でした。

　礼拝説教の中で引用された聖書箇所を書き留めておきます。

　エペソ人への手紙4章から

4：29　悪いことばを、いっさい口から出してはいけません。むしろ、必要なときに、人の成長に役立つことばを語り、聞く人に恵みを与えなさい。

4:30 神の聖霊を悲しませてはいけません。あなたがたは、購いの日のために、聖霊によって証印を押されているのです。

4:31　無慈悲、憤り、怒り、怒号、ののしりなどを、一切の悪意とともに、すべて捨てなさい。

4:32　互いに親切にし、優しい心で赦し合いなさい。神もキリストにおいてあなたがたを赦してくださったのです。

今日は第1礼拝