今日は総合病院でチョコ検診。
まあ先生はいつもの手術推しwで
「癌化する前に早く覚悟決めなね☆」みたいに終わったんだが
帰り際に看護師さんが
「月経そこまで来てるから、ナプキンどうぞ」って
………
今朝まだ体温高かったんですよ、
ドゥ―テストで影みたいな線見えてドキドキしてたんですよ、
腹痛も血もまだ全然来てなかったんですよ、
突然の死刑…じゃなかった、D1宣告ヤメテ…
帰り道、目を腫らしたのは言うまでもない
ナプキン当てたけどまだ血見てないし…
きっときっと奇跡
が起こるんだよ私には…
…きっと…
……(段々無気力w)
しかし「そこまで来てる月経」って何なんだw
どういう状態なんだ?そんな迫り来るものなのか?w
そこはちょっと気になるけど。
この流れで、父親の病院に寄るのはちょっとツラかったけど
頑張って面会に行った。
…そしてやはり泣かれた
人間弱ってくると、心の拠り所になるのはやはり子どもや孫なんだな…
そう思うと本当にツラい。父親の姿が心に刺さる。
自分の老後、子どもに面倒を見てほしいわけじゃない。
弱った時に支えになる存在が欲しい。
…子ども出来ないのなら、弱り切る前にさっさと死にたい。
実は今、夜全然眠れない&物食べられない。
(その割にはあまり体重の減らない謎)
このままほっておけば儚くなってしまえるかしら…なんて…
嘘だよ、ふふ。
でもちょっと病みかけ
ああ、この病んだ感じは紛れもなくD1前後かぁー。ちくしょー