前記事でちょっと下がったはずの体温はなぜかまた上昇を始め
D9まで37℃キープ。
不安を抱えながら、一昨日クリニックで卵胞チェックしました
こういう怪しい状態だからか
いつもエコーは女性技師さんが担当なのに、先生直々
右に、小さいの1つ(7mmだか8mm)あるかな~?という感じで
D13に再チェック決定。
さすがにあの「茹り体温」だと全然成長してないな…というか
D13って通常なら排卵日だろ。そこでチェックって遅すぎるだろ。
そんな成長の遅い卵子に数万円(人工授精代)を託していいものか…
てか1個しかない卵胞がカラだったらどうしてくれよう…とか、いろいろ悩んで
今周期はタイミングだけにしようかな、と考えてます。
左のチョコは47mm。2mm減った…てか、それはもう誤差の範囲(笑)
内膜は7㎜。そこだけ正常値…なのはアーモンドミルクのおかげかな?
結果がダメで落ち込んだ時は占い三昧。…今回も例にもれず
どこで見てもらっても「絶対産めるから諦めるな」と言われるけれど
「マジで言ってる?気休めじゃねーの?最短で出来ても『46歳出産』ですよ?
何この『産みたい』言ってる奴にはとりあえず『産めます』言っときゃいいか感」と
疑心暗鬼になりがちな今日この頃。
(そんなだったら見てもらうなよ、というツッコミはスルーします(笑))
時期的には
7月と言う人と、8~9月と言う人と、10月と言う人と、11~3月と言う人がいた。
…って、来春にかけて全部かかってんじゃねーかよ全部頑張れって言うのかよ
体力と気力と金が持たねーよ