入院中にあらかたのドラマは終わってしまい、何とか動画やDVDで見る事はできたけど、ほとんどがそれなり(笑)
そんな中でダントツ良かったのは
「ゆとりですがなにか」
岡田将生・松坂桃李・柳楽優弥出演
宮藤官九郎脚本
3人の男優さんみんな、個性がよく出て、それぞれがかかえる問題に、不器用に立ち向かう姿がおかしみもあり、共感ももて、最後まで飽きさせなかった。
特に柳楽優弥の反射神経というか、わずかな表情で空気を動かすような演技が大好き。
こんなのとかね



今期はこれだけ見られれば良かったような感想。
どんなドラマでも映画でも小説でも、未来をシュミレートするのに、自身の想像力だけでは足りない部分を補うものが(たとえそれがカケラでも)あるのだと信じる。
だから、今期もそれが見つけられて正解、なのだ





もう6月も終わる。
今日は雨
もなく、ウォーキング退院以来初めての4,000歩越え‼️3キロ以上歩けた。

ぶらぶら歩く小学生よりは早くなったし

こんな調子で今年も楽しい夏を迎えたいな~
