「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」
衝撃的な事が起こって前篇が終了~
ひゃー、べっくらこいた!
こりゃー、いなかもんの小夏が、結局はビクトリー
しちゃうんじゃないかと嫌な予感が漂う中、最後に
あの練が、「ガラガラピシャッ!」とシャットアウト
して何かが終わった気がした。
しかし後編のとっかかり見てさらにビックリ!
ま、まさか・・・
星くん?
後編では、横道世ノ介がまほろ駅前の星くんに?(笑)
それぐらいの衝撃!練の人格が曲がっちゃう?
高良健吾ってすごいな~こんだけ振れ幅の大きい役。
しかもどっちも合ってるところが。
物語はどうなるんだろう???
音がまた、溝の口駅前で通勤風景。
練はワタシが那須に行く時利用している、JRバス関東さんで帰省。
ニアミスしてるけど、一度も会わないなぁ(笑)
