レス半年ほど経過した時には、
夫婦の会話が一気に減っていきました。
「異性」として、「夫」として意識しなくなったことで、「夫への興味」というものも薄れてきました。
また、自分の中で
「夫は同居人という意識でいよう」
と思うようになりました。
結婚した時には、
「記念日は毎年レストランでお祝いしたい。」
「10年記念には、もう一度結婚式じゃなくてもいいからドレスか着物着て写真撮りたい
」
と言っていたものの、
レストランの予約はいつも私。
お祝いできなかった年もありました。
私が予約できないぐらい子育てに多忙だったから。
…いつしか誕生日のようにケーキだけのお祝いになったことも。
嬉しくなかった。そうじゃないんだよ。
特別を楽しみたかったんだ。
10年記念の写真など、もっと実現できませんでした。
まさか自分がレスになるなんて!
ですもんね(笑)
「女性として」、「性的」なものは閉ざし、
そのぶん子どもたちに
「母親」としての愛情を注いでいきました。
我が子たちはありがたいことに、
「お母さんその服なに?かわいいんだけど?」
「お母さん、ネイルの色変わった!かわいい!」
とすぐ気づいては褒めてくれます。
また、夜は「お母さんと寝たい!」と取りあいをしてくれるぐらい、
まだまだ子どもたちは可愛い年齢です。
毎日のように子どもたちからの愛を受けることで、どこか満たされて、
夜は泣くことがなくしっかり眠れるようになりました。
「母親」にしてくれたことは夫には感謝です。