桜吹雪
初夏・・。
またまたお久しぶりになってしまいました。
息子を連れて帰国していました。
今年は義母の三回忌でした。
桜の便りがチラホラと聞かれ始めた頃に倒れ、
義母はそのまま目を覚ますことなく
満開の桜が咲き誇る夜、息を引き取りました。
その日はじめて主人の号泣する姿を見ました。
電話はもちろん実家へめったに帰ることなく、
冷淡とも思えるほどの親離れをしていた主人が
そのときはまるでお乳を求める息子のように
横たわる義母に取り付き泣いていたのです。
山の中腹にある火葬場で荼毘にふされた義母。
私たちは火葬場での数時間、
満開の桜が春の嵐に散り狂う様を
ただただ見ていたのでした。
お葬式の帰り、
たまたま立ち寄ったお店で
「これを買おう」
と珍しく主人が湯飲みを手に取りました。
三島唐津
桜の紋様が施された湯飲みでした。
「これでコーヒーでも飲もうか」
「そういえばお義母さんも湯飲みでコーヒー飲んでいたね」
主人は笑ったけれど
そのときの主人の顔を見てはいけない気がして
湯飲みの小さな桜から目を逸らしませんでした。
そのときは哀しい湯飲み
今は故人を懐かしむ湯飲み。
あの桜吹雪とともに・・。
BABY-G
久しぶりに時計を買いました。
BABY-G
先日の帰国でのお買い物。
G-SHOCKといえばゴツいイメージでしたが、
こういうモノもあったんですね。
女性向けライン「BABY-G」の中でも
さらに女性的なデザイン。
ワタシ好みのメタリックカラーにキルティングのベルトが
カジュアルすぎず・・。
本当はもっとG-SHOCKらしいものを
買うつもりだったんですけどね。
先日ティファニーのネックレスをぶっちぎってくれた息子。
次のターゲットはワタシの時計。
かじられようが、おもちゃにされようが、
心安らかに見ていられるのは
やはりG-SHOCKのタフさゆえ。
いろんな機能がついているみたいですが、
全然使いこなせてないです・・。
おばあさまの肩掛け
友人に
「クララのおばあさまの肩掛け」笑
といわれたワタシの冬の定番。
深緑と赤、ほんの少し黄色が編みこまれた
ハリのある肩掛け。
フェルトをもっと硬くしたような肌触りです。
端の部分は金糸を使って地味~に豪華。笑
硬い生地の巻き物は、
ドレープがはっきり、きれいに見えます。
肩の部分を立体的に巻くと
ネックラインが美しく見える効果も!
大振りのブローチをつけたいところですが、
ちょっと紛失。
いろんなものを息子の手の届かないところへ隠し、
置き場所を失念すること多々・・。
久々友人とランチ。
カーキのマーメイドスカートと合わせて。
かなりタイトなニットスカートなので
卒乳後の体重増加がシビアに現れます・・。涙
監督不行届
今年のお正月は日本に帰っていました。
そのときはもう終わっていましたが
見たかったドラマがありました。
菅野美穂主演の「働きマン」。
かなり評判がよかったとか。
日本では毎週主人が買っていたので
「働きマン」が連載されている
「週刊モーニング」を読んでいたんですよね。
安野モヨ子作品大好きです。
監督不行届
安野モヨコ
こちらは彼女の結婚生活を綴ったコミックエッセイです。
ご主人は庵野秀明。
アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の監督さんです。
アニメ界のカリスマ(死語?)です・・主人曰く。
そんなオタクの四天王(?)に嫁いだ彼女の
おもしろエピソードが満載です。
ワタシはこのコミックを共感を持って読みました。
・・
実はワタシの主人も割りとオタク。笑
我が家には、日本から持ってきた
ガンダムのプラモデル専用のエリアがあり、
DVDはたぶん全巻揃っています。
一日DVD鑑賞に付き合うことも。
帰国のたびに漫画を大人買いすることもしばしばです。
読み返すたびに
彼女にワタシを重ね合わせてしまいます。
だからってわけでもないでしょうが、
ワタシが唯一海を越えて持ってきた安野モヨ子作品は
この「監督不行届」です。
朝鮮唐津
陶器の世界との出会い。
朝鮮唐津
カップ&ソーサー
叔母に連れられて入ったお店にて。
まだ10代。
怖いもの無し。
人生の酸いも甘いもまだ知らず、
若さゆえにただ思いつくまま邁進していたワタシが
何ゆえこんな渋い器を手に取ったのか・・。
青味がかった荒い地の上に
吹きかけられたような白い釉薬。
苔むした山道のようで、
純粋にきれいだな、と思いました。
飾り気の無いデザインがかっこいいな、と感じました。
まだコーヒーを美味しいと思って飲んだこともなかったのに
これでコーヒーが飲みたい、と思ったのを覚えています。
進学、就職、結婚で日本各地を・・
そして今海を渡り異国へと
ワタシと一緒に旅をしてきたこの唐津焼き。
名のある名品でもなければ、
そんな高価なものでもないけれど
これからもワタシのコーヒータイムの
ヘビーユーズになるでしょう。
ヒトでもモノでも、
初恋は忘れられないものですね。笑
Keith Haring
随分久しぶりの更新です。
クリスマスもお正月も過ぎ、
今日はバレンタインデー!
1歳の誕生日を迎え、
おっぱいも卒業し、離乳食も順調。
でもチョコレートを食べるにはまだ早い息子へ
愛情たっぷりチョコを渡せるようになるのは何年後でしょうか・・。
BABIES Keith Haring
一昨年、妊娠のお祝いに友人がプレゼントしてくれた本です。
大好きなキース・へリング。
彼の落書きのようなポップなイラストが
ナーバスになりがちなマタニティライフの
癒しであったことは間違いありません。
ベビーが生まれてハッピーハッピー♪
彼の作品にはハッピーが詰まっています。
エイズのため31歳の若さでなくなったキースへリング。
彼はその短い人生を社会奉仕活動に費やしました。
制作の場であった路上で
彼が見たものは行きかう人々の笑顔?
願っていたものは子供達の幸せ?
チョコレート代わりにプレゼントしたぬいぐるみに
くしゃくしゃの笑顔で大喜びをした息子。
There is nothing that makes me happier
than making a child smile.
覚えるほど読んだ「BABIES」の中の一節を
口ずさまずにはいられない瞬間です。
レザーグローブ
寒くなりました。
冷え性のワタシには必需品です。
COACH
レザーグローブ
ワタシは身長の割りに手足がとても大きいので
手袋のサイズには泣かされてきました。
可愛いなあと思うものは小さくて、
ツンツルテン、カエルの手状態。
オーダーするのが一番なんでしょうが、
昔から手袋は傘に次いで「身に付かない小物」。
落としたり忘れたり・・。
そんなワタシがここ数年愛用しているのが
COACHのレザーグローブです。
皮がとても柔らかく、気持ちのよいはめ心地。
何より指の長さがワタシのサイズにちょうどよいのです。
色はダークブラウン。
お気に入りのゴールドのダウンに合います♪
これはNY土産。
ワタシが手が大きいことをよ~くご存知の友人が
「これなら大丈夫だろう」と選んでくれました。
彼女とは中学からのおつきあい。
片手でバスケットボールをつかみ、
ゴールの下からもう一方のゴールへ
豪快にボールを投げつけていた
ワタシの怪力&ビッグハンド具合をよ~くご存知の友人。笑
近々2年ぶりに会えそうです。
Oak Village
たくさんの頂き物のおもちゃの中で
唯一ワタシが息子へ買い与えたおもちゃです。
Oak Village
寄木の積み木
【Oak Village】
「100年かかって育った木は100年使える物に」
「お碗から建物まで」
「子ども一人、ドングリ一粒」
という3つの合言葉をもとに
生活にかかわる木の商品を造り続けている企業です。
帰国したときにたまたま立ち寄ったショールームで
この積み木を見つけました。
「日本の自然を感じることのできるおもちゃ」
というワタシの希望どおりのモノでした。
この積み木は数種類の木を使っていて、
木によって木目、におい、手触りが違います。
何の木を使っているのかがわかるように
積み木の表面に小さく木の名前が焼印してあります。
息子は生えかけの歯で歯固め代わりに
ガリガリとかじっています。
それぞれの木の感触の違いがわかっているでしょうか?笑
生育地、用途、木の特徴などが書かれている
ガイドブックがついていたので
ワタシは息子と遊びながら日本の木をお勉強です。
Oak Villageは
岐阜県高山市にカフェや工芸品を集めた博物館、
森の散策ができる遊歩道を併設した
ショールームがあるそうです。
以前はしょっちゅう飛騨方面へ遊びにいっていたのに
知らなかった~・・。
次に帰国するときに行ってみようと思います。
MONIN ヘーゼルナッツシロップ
大のナッツ好き。
そのものをいただくのはもちろん、
こんな楽しみ方もアリです。
MONIN ヘーゼルナッツシロップ
世界のホテル、レストラン、カフェ等々で愛されている
フランス生まれのモナンシロップ。
ヘーゼルナッツシロップを見つけたときは小躍りしました♪
ヘーゼルナッツの濃厚な香りがたまりません!
お菓子に、カクテルの香付けに、フレーバーティーに
使い方はいろいろ。
ワタシはたっぷりミルクを泡立てた
カフェオレに注いで楽しむのがお気に入りです。
モナンのシロップは他に
バニラ、キャラメルをそろえていますが
一番になくなるのはヘーゼルナッツ。
一本50ml
・・少ないです。
業務用がほしいなあ。














