8月頃から、娘が保育園で新たなブームを拾ってきました。
それは『ポケットモンスター』いわゆる『ポケモン』。
私が中高生の頃に初代が発売され、弟がドハマリし、当時発表されていた151匹全部の名前を覚えさせられたのが印象的でした
(151匹の名前をひたすら歌う歌もあって、それは今でも一部覚えてます)。
あれから、いくつもの続編が出て、映画もアニメも公開されて、すっかり取り残されてました。
でも、まったく馴染みのない世界ではないので、楽しめる範囲で一緒に楽しむことにしました。
オタクである私が「一緒に楽しむ」ことにすると、ついつい過熱気味になってしまうのですが、今回もやらかすことになります。
まぁそれは別の機会に。
しかし、『鬼滅の刃』といいこの『ポケモン』といい、保育園から吸収してくるモノの威力よ。
どっちも、女の子よりは男の子から情報入手してるようなのですが、普段娘の口から聞く名前は女の子のモノばかりなので不思議。
もっとも、娘の話は要領を得ないことばかりなので、娘から聞ける様子は、園での生活のごくごく限られたものである可能性が高い。
本当は園でどんな風に過ごしているのか、すごく気になります。