まず、ラップを始めるにあたって、多少で構わないからHIPHOPについて、知っておいたほうがいい。もちろん、日本という国の中で日本語でラップをするだけだから、関係ないし、きっかけはHIPHOPじゃないからと言ってしまえば、それまでのような気もするが、どんなことでも歴史を知ることにはちゃんとした意味がある。
HIPHOP(ヒップホップ)と は1970年代のアメリカ合衆国ニューヨークのブロンクス区で、アフロ・アメリカンやカリビアン・アメリカン、ヒスパニック系の住民のコミュニティで行われていたブロックパーティから生まれた文化(wikiから引用)。ラップ、DJ、ブレイクダンス、グラフィティの四大要素から成り立っているということぐらいは把握しておくべきだろう。
要するにラップとはHIPHOPの中の一つの表現方法に過ぎないということ。
とは言え、今からラップを始める子の大半は海外のMCなど聴いたこともなく、KREVAなどの日本のMCのみを聴いてきた世代かもしれないし、全くHIPHOPに興味が無いかもしれない。でも、いつか・・・気が向いた時にでもHIPHOPってなんなん?みたいなものに目を通していただけると幸いです。





